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Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Política editorial y manualde estilo del INESLE

J. Carlos Muciño Mondragón

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Política editorial y manualde estilo del INESLE

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J. Carlos Muciño Mondragón

Política editorial y manualde estilo del INESLE

Av. M. Hidalgo Pte. 313

J. Carlos Muciño Mondragón

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Política editorial y manual de estilo del INESLE: J. Carlos Muciño Mondragón

Diseño de portada: Mauricio Vargas ArroyoDiseño gráfico y diagramación: Mónica Segura Camacho

Instituto de Estudios Legislativos de la LV Legislatura del Estado de MéxicoAv. M. Hidalgo Pte. 313Col. La Merced Alameda, C. P. 50080Toluca, MéxicoE-mail: [email protected]

Serie: Documentos de Investigación

ISBN: 968/5127-28-X

DR © 2005. Queda prohibida la reproducción total o parcial de esta obra por cualquiermedio gráfico o magnético.

IMPRESO EN MÉXICO

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Índice

J. Carlos Muciño Mondragón

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Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Aclaración

Presentación

A. Política editorial del Instituto de Estudios Legislativos

B. Manual de estilo del Instituto de Estudios Legislativos

I. Cómo entregar originales

• Entrega de textos

• Entrega de originales en mecanoescritos

• En printers (de procesador de palabras)

• En discos (diskettes)

• Normas para presentación de gráficas

II. Aspectos gramaticales

• Acentuación

Reglas básicas

La tilde y los pronombres, adjetivos, artículos, conjunciones y monosílabos

14 casos especiales

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• Puntuación

Su importancia

Punto (.)

Coma (,)

Punto y (;)

Dos puntos (:)

Puntos suspensivos (...)

Interrogación (¿?)

Admiración (¡!)

Paréntesis ( )

Corchetes [ ]

Llave {

Asterisco *

Comillas “ ”Guión –

Raya —

• Palabras de uso común frecuentemente mal escritas

confusiones con z-c-s

confusiones con b-v

confusiones con g-j

confusiones con y-ll

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confusiones con h

• Palabras compuestas con o sin guiones

• Abreviaturas

• Concordancias

Las diéresis

Los apóstrofos

• Ultracorrección

• Cursivas

• Leísmo-loísmo, problema de latitudes

• Mal uso de preposiciones

La a gálica

• Verbos que exigen determinadas preposiciones

• Para diferenciar porqué, por qué, porque y por que

• Barbarismos

• Los abusos del que y de los artículos indeterminados como señal de galicismo

• Traducción: Traduttore-tradittore.

La traducción «Moco suena».Falsos cognados 1

Falsos cognados

• Nombres extranjeros

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III. Aspectos de redacción

• Cacofonías

• Tiempos verbales

• Palabras de significado dudoso o equívoco

• Anfibologías

• Giros técnicos vs. lenguaje de divulgación

• Muletillas

• Paja o relleno

• Los gerundios. Errores más frecuentes

• Expresiones incorrectas

Más correcciones

• Algunos vicios de construcción

IV. Normas básicas de edición

• Criterios editoriales

Palabras mal escritas frecuentemente

• Simplificación versus gramática histórica

Los casos de las vocales y consonantes dobles

Pérdida de consonantes en bs, post, gn y mn

• Uso de mayúsculas

Usos especiales de mayúsculas

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• Clichés

• El de que sobra, que falta o que no va

• Modelo de página legal (en el caso de abarcar estos aspectos)

• Partes de un libro

• Modelo de colofón (en el caso de abarcar estos aspectos)

• Modelos de ficha bibliográfica

V. Aspectos tipográficos y de diseño editorial

• 83 errores tipográficos

VI. Simbología de corrección

• Ejemplos de corrección

VII. Recomendaciones generales para colaboradores del INESLE

VIII. Bibliografía.

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Aclaración

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El presente trabajo es producto de la intención fundamental de contar con un manual

de estilo editorial que contribuya al mejor desarrollo profesional del cuidado de la edición

en sus diversas vertientes, como medio para elevar la calidad de las publicaciones del

INESLE.

El material que se incluye, como testimonio de las tendencias lingüísticas prevalecientes

en la actualidad, y las normas propuestas, parten de bases conceptuales y prácticas

presentadas en diversos documentos y libros mencionados en la bibliografía anexa, así

como en los apuntes de cursos, diplomados y talleres impartidos por la Coordinación de

Humanidades de la Universidad Nacional Autónoma de México, diferentes procesos de

capacitación esenciales para la elaboración de este trabajo, enriquecido con aportaciones

y sugerencias.

La mayoría de las ideas presentadas responde a las necesidades del trabajo editorial

del INESLE, considerando las tendencias actuales y el proceso de cambio que corresponde

a la dinámica viva del lenguaje, sujeto a constante transformación y a un contenido

propio que le imprime las características nacionales.

Nos guió el afán de detectar lo que tiende a transformarse en el uso del lenguaje y

citar aquellos autores que a juicio nuestro mejor lo han ejemplificado, y que en ese

sentido es admirable su aportación y vigencia, por lo que se cita cuando ello lo amerita,

pasajes íntegros correspondientes.

Asimismo, subrayamos las expresiones utilizadas incorrectamente y que pasan

inadvertidas en la escritura y más en el habla. Hacemos lista de las más comunes. También

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en lo referente a los barbarismos más frecuentes que hace caer en la ignorancia o en lo

anticuado, o en el neologismo inútil, o bien, en el pórtico de la intención fallida, la

cursilería.

Se agradece al maestro Miguel Angel Guzmán la experiencia compartida a través

de diferentes procesos de capacitación, esenciales para la elaboración de este trabajo,

enriquecido con sus aportaciones y sugerencias; también, como se ha dicho, a la

Coordinación de Humanidades de la Universidad Nacional Autónoma de México.

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Presentación

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La necesidad del Poder Legislativo de responder a las transformaciones sociales,

económicas y políticas, y de capacitarse para analizar e interpretar correctamente la

realidad y conducir los cambios, constituyen las premisas que llevan al surgimiento de

nuestro instituto, cuya finalidad es la formación de especialistas vinculados con los estudios

legislativos, la organización y difusión del acervo de conocimientos que se genera en el

quehacer legislativo de la Cámara de Diputados del Estado de México y en las actividades

académicas y de investigación que apoyan la modernización de su trabajo.

El presente documento contiene dos apartados, el primero: Política editorial del

INESLE, y el otro: Manual de estilo del INESLE. En el primero se exponen los acuerdos

generales que guían la publicación de sus trabajos: los propósitos de su actividad editorial,

el objetivo de los diferentes tipos de ediciones, los procedimientos generales para asegurar

la calidad de contenido y forma de cada línea editorial.

El segundo apartado, Manual de estilo del INESLE, expresa las características de

ortografía, redacción y tipografía que constituyen los criterios editoriales propios del INESLE,

establecidos fundamentalmente para aspectos que en la actualidad se prestan a discusión

y discordancias en el gremio de editores. Con su aplicación se logra uniformidad en

tamaño, tipos de portadas, número de páginas, estructura, dependiendo de cada línea

editorial (libros, colecciones, serie, revistas, folletos), lo cual permite ahorro en tiempo de

edición, planeación de nuestras actividades de edición, óptima utilización de las

publicaciones, mayor diferenciación de las demás publicaciones del mercado, y con ello

mejor presentación y atracción para efectos profesionales.

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El Manual se discutirá periódicamente, se agregarán puntos no considerados, se

refrendará o actualizará. Trata de ser lo más prolijo a las necesidades, funcional y útil.

Comprende siete encabezados: I. Cómo entregar originales, II. Aspectos gramaticales,

III. Aspectos de redacción, IV. Normas básicas de edición, V. Aspectos tipográficos y de

diseño editorial, VI. Simbología de corrección y, VII. Recomendaciones generales.

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A. Política editorialdel Instituto de Estudios Legislativos

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La actividad editorial del INESLE tiene como objetivo apoyar las funciones esenciales

de la institución: la formación de especialistas en estudios legislativos, la investigación, la

academia y la difusión de conocimientos y experiencias, propios de la cultura legislativa,

generados en los ámbitos tanto del INESLE como de la Cámara de Diputados del Estado

de México.

De ahí que todas las publicaciones del INESLE se caracterizan por contribuir a la

formación, capacitación y mejoramiento de las personas comprometidas con las

actividades legislativas, fomentar la investigación científica, la divulgación de la cultura

legislativa estatal, nacional e internacional, tanto al interior del Poder Legislativo y del

INESLE como de la comunidad mexiquense.

El INESLE funciona con sensibilidad académica, política y financiera para establecer

una política de prioridades de publicación, en aras de optimar los recursos destinados a

esta actividad, y de responder a los intereses generales de la institución. En este sentido

se fomenta la generación de material publicable entre los grupos de docentes, alumnos

y legisladores y se asesora por un grupo de profesionales que dictaminan las obras y

proporcionan asesoría al equipo editorial.

Se siguen lineamientos específicos de acción para cada línea editorial, en los que

predominan criterios científicos y académicos. Las diferentes líneas editoriales que se

establecen cuentan con un formato único (revista IniciativaIniciativaIniciativaIniciativaIniciativa, Cuadernos Legislativos,

publicaciones especiales…), aplican el Manual de estilo editorial del INESLE y sus portadas

y cuerpos se elaboran con diseños, tipografías y logotipos que

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proporcionan personalidad, identidad institucional y atractivo comercial a cada obra.

Para el caso de IniciativaIniciativaIniciativaIniciativaIniciativa se aspira a que en corto plazo sea considerada una revista

científica de excelencia por lo que se asegurará el máximo grado de cumplimiento de su

periodicidad, del arbitraje externo en la dictaminación de sus artículos y en general de los

requisitos indicados por las instituciones normativas del país.

El INESLE, en la esfera de publicaciones contará con un plan anual en el que se

programarán las publicaciones para distintos periodos del año, el cual derivará

fundamentalmente de las actividades académicas y de investigación.

La Coordinación Editorial del INESLE establecerá una estructura organizativa funcional

que permita control, fluidez, continuo perfeccionamiento que de manera permanente

incida en elevar la productividad y mejorar la calidad del trabajo.

Se asegurará la máxima distribución y circulación de las publicaciones del INESLE,

atendiendo principalmente el marco interno del Poder Legislativo, las instituciones

educativas y culturales de la entidad y del país, relacionadas con el campo de estudio, sin

olvidar recuperar costos.

Se reglamentarán las funciones del área de publicaciones en lo referente a la

aprobación de normas para recepción de originales, de estilo editorial, de respeto al

derecho de autor y de la fijación de costos y precios en los materiales que se publiquen.

Este reglamento tiene por objeto satisfacer los requerimientos que se han observado a lo

largo de la creación y funcionamiento del INESLE, cumplir con los objetivos fijados en su

política editorial.

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Finalmente, para efectos de diferenciación entre las abundantes líneas editoriales

nacionales e internacionales, se vuelve imprescindible crear el Manual de Imagen del

INESLE, no sólo por contar con características particulares y con mejor presentación (el

sello propio del INESLE) y atracción, sino porque su relevante estilo, que incluye desde

logotipos hasta la elaboración de portadas, colecciones, folletos, etcétera, es requisito

entre las garantías de excelencia y profesionalización académica.

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B. Manual de estilodel Instituto de Estudios Legislativos

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I. Cómo entregar originales

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ENTREGA DE TEXTOS*

1.Los textos se presentarán en disquetes de 3,5" salvados con una extensión universal

(RTF) para Mac y PC, además se proporcionará la versión en papel; ambas

versiones (papel y disquete) deben corresponder al mismo texto.

2.La captura del texto debe ser ciega, sin atributos tipográficos (salvo cursivas y

negritas) con que el autor pretendiera adornar su trabajo. Sólo tendrá párrafos sin

sangrado y separados por una línea blanca.

3.Las notas deberán ubicarse al final del documento: del artículo (en el caso de

revista) o de cada capítulo (en el caso de libros).

4.La extensión máxima de las páginas será de 1 620 caracteres. Al final del texto el

autor deberá señalar la cantidad de caracteres que integran su trabajo, misma

que se indicará en el original en papel.

5.La versión en papel se entregará en Times de 12 o 14 puntos, a doble espacio. En

la última versión de Word.

ENTREGA DE ORIGINALES EN MECANOESCRITOS

En papel tamaño carta (21.5 x 28 cm), de 36 kg como mínimo (72 g) mecanografiado

por una sola cara, en tipo mínimo de 12 pts., a triple espacio, de 60 golpes x 27 líneas

= 1620 caracteres. En originales (no copias al carbón, ni fotocopias ilegibles) sin

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justificar y sin guiones innecesarios al final de las líneas, sino sólo uno al dividir palabras.

Si tienen correcciones a mano (lo deseable es que no las tengan), que estas sean claras

y legibles, pues en caso contrario se presentarán a errores y confusiones en la captura.

Los capturistas o tipistas no interpretan lo que leen. No recuerdan lo que hicieron (ven

caracteres, no redacciones, no contenidos).

Los mecanoescritos deben entregarse completos y foliados (desde la primera hasta

la última hoja), y con el índice detallado; los títulos deben corresponder exactamente con

las cabezas, con todas las jerarquías del trabajo (unidades, partes o falsas, capítulos con

títulos y subtítulos, subcapítulos, incisos y cualquier otra estructuración que tenga la obra).

Si llevan ilustraciones o fotos, cuadros estadísticos, gráficas o cualquier material anexo,

éste deberá entregarse ordenado y numerado, y con indicaciones precisas de donde

deben entrar en el texto.

El editor o corrector de originales deben presentar para la composición las preliminares

de la obra (portadilla, portada interior, página legal, dedicatorias y advertencias, índice

—aunque sin folios —, colofón y, desde luego, una hoja característica, la cual precede

a todo el material y en la que se indica la medida del libro, la caja y su distribución en la

plana, el tipo de texto (familia, cuerpo e interlínea), de las transcripciones, de las notas

(las cuales deben especificarse si van al pie de página, al final del capítulo —nunca al

final del libro— o en columna auxiliar), cornisas, cabezas (con sus diferentes jerarquías),

folios, cuadros estadísticos, pies de fotos o ilustraciones, gráficas y todo caso que la

composición y formación deban tener presente.

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EN PRINTERS (DE PROCESADOR DE PALABRAS)

Que éstos sean legibles (con adecuada intensidad de toner), desprendidos de la

forma continua (es decir, presentados en tamaño carta, no en acordeones), foliados y a

triple espacio.

EN DISCOS (DISKETTES)

Debe exigirse una impresión en papel, revisada por el autor como su original, pues

la primera prueba tiene que cotejarse de todas formas con el original en papel. En la

mayoría de los casos, esta impresión en papel se lee y marca como original mecanoescrito,

por la cantidad de correcciones que habrá que aplicarle al disco o sencillamente por el

comandeo tipográfico indispensable que hay que realizar al disco del autor.

En algunos casos, el autor ya ha tomado en cuenta los criterios de estilo del INESLE,

por lo que el volumen de correcciones y comandeo será mucho menor, en estos casos el

disco entregado por el autor puede correrse directamente en la estación tipográfica,

claro.

*Notas del libro en preparación Normas de edición, de Miguel Ángel Guzmán.

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NORMAS PARA PRESENTACIÓN DE GRÁFICAS

1. Las obras gráficas podrán ser presentadas en originales en papel (no mayor de

tamaño carta) o en 100 migas, con resolución de 300 x 300 ppp, a 133 líneas

por pulgada y guardadas en extensión jpg de máxima resolución. De cualquier

forma, siempre es necesario contar con impresión en papel.

2. Las fotografías o gráficas deberán llevar créditos y títulos (si los tuvieran), así como

estar numeradas. Si se trata de pintura, escultura o grabado, deberá poseer los

siguientes datos: título, autor, año, técnica, medidas y fotógrafo, si fuera el caso.

Si es obra publicada, mencionar también los datos de la fuente.

3. La gráfica para portada o forros deberá entregarse preferentemente en papel

fotográfico o en diapositivas. En caso de presentarse en forma digital, hacerlo en

un zip, con la imagen escaneada en alta resolución, de 133 a 150 líneas y salvada

en formato tiff. De cualquier forma, debe proporcionarse una impresión en papel.

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II. Aspectos gramaticales

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ACENTUACIÓN

Reglas básicas

Por su acentuación, las palabras se dividen en:

• Agudas (acento en la última sílaba: Tomás, sofá, prevé, Ortiz, Beatriz)

• Llanas o graves (acento en la penúltima sílaba: teme, huida, búho, nota).

• Esdrújulas y sobreesdrújulas (acento en la antepenúltima sílaba o precedentes:

éxito, Temístocles, África, dándoseme, distribúyaseles, dícesenos).

Llevan tilde o acento ortográfico:

• Agudas: cuando terminan en vocal, n o s (maná, soñé, vaivén, dieciséis).

• Llanas o graves: cuando terminan en consonante que no sea n o s (César, mármol,

ángel, Rodríguez; excepciones: fórceps, bíceps, tríceps, cuatríceps).

• Esdrújulas y sobreesdrújulas: todas lo llevan (léemelo, tráquea, espíritu, tíreselo).

La tilde y los pronombres, adjetivos, artículos, conjunciones y monosílabos

La razón del acento ortográfico puede ser puramente gramatical, diferencial de

funciones (este, como adjetivo; éste, como pronombre / te, como dativo o acusativo del

pronombre personal de segunda persona; te, como infusión de hojas de té) o intencional

/ (que, como conjunción o pronombre relativo: quiero que vengas, el hombre que ves,

qué, como interjección o como pregunta: pues qué, qué le dijiste).

J. Carlos Muciño Mondragón

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Los principales problemas de acentuación tienen que ver con los diptongos; por ello

el hecho de aprehenderlos puede ser denominado como la llave maestra para la correcta

acentuación. El segundo problema reside en la confusión entre artículos demostrativos y

pronombres (estas y otras cosas). El tercero, la acentuación de monosílabos que no

tienen homónimos con otra función (ti, da, esto).

14 casos especiales

1.Llevan tilde las palabras que reúnan vocal fuerte átona y débil tónica (vocales

fuertes: a, e y o; débiles: i y u), para romper el diptongo que si no se formaría:

rehúye, ahúja, reúne, raíz, maíz, país, ría, fía, búho.

2.Por el contrario, la reunión de dos vocales débiles forma diptongo; por ello no

llevan tilde las palabras con ui (infinitivos terminados en uir): huida, destruir, construir,

concluir, obstruir, derruido); como casos especiales encontramos las palabras chiíta

y priísta (o se sigue la regla o la fonética). Otros ejemplos de reunión de dos

vocales débiles, jesuita, sustituido, imbuido, influido, huida (pero sí llevan tilde:

jesuítico, casuístico, huí, pues se hacen esdrújulas o un bisílabo).

3.Los monosílabos no se acentúan: fue, fui, vio, dio, ti, da, tres, che, fe, salvo aquellos

que necesiten diferenciarse por sus funciones: se (reflexivo), sé (de saber), si

(condicional), sí (afirmativo), mas (adversativo), más (adverbio de cantidad), de

(genitivo), dé (dar), el (artículo), él (pronombre).

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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4. Pronombres: éste, ése y aquél para no confundirlos con sus homónimos adjetivos

demostrativos: este libro rojo-éste rojo, ese árbol que está en la entrada-ése (ese

que está en la entrada no lleva tilde pues es adjetivo especificativo), aquel lápiz es

grado uno-aquél es grado uno (pero: aquel que es grado uno). Esto, eso, aquello

no llevan tilde, en ningún caso; siempre son pronombres.

5.Cuál, quién, qué, cómo, dónde, cuándo, cuánto, cuando tengan valor admirativo

o interrogativo: cuál de los dos, quién sabe, qué es lo que hay que hacer, cómo

dirigirnos, dónde se encuentra, cuándo fue la primera vez, cuánto cuesta (cual

capullo de rosa- cuál capullo de rosa; que trae qué, quién lo viera venir, quien lo

viera venir diría…, como ayer-cómo, ayer)

6.Adverbios sólo y aún. Se acentúan cuando quieren significar solamente y todavía,

no soledad o inclusive: sólo hay que decirle que se encontrará solo, tan sólo una

vez estuvo tan solo; aún es tiempo, aun para ella; aún tengo uno verde y aun ése

es bonito. Caso especial: aún así, pues puede interpretarse como incluso o todavía;

la tendencia en estos casos de doble significado es la de que prevalezca como

todavía, por lo que se acentuará.

7.No lleva tilde el primer término de un compuesto: decimoprimero, Rioverde, tiovivo,

trigesimosegundo, lapizlázuli.

8.Las palabras yuxtapuestas (palabras compuestas unidas mediante un guión) se

acentúan independientemente: teórico-práctico, histórico-crítico, judío-cristiano,

ideológico-político.

J. Carlos Muciño Mondragón

40

9. Los adverbios terminados en mente se acentúan conforme sus palabras primitivas:

comúnmente, rápidamente, oralmente, agriamente.

10. Las mayúsculas llevan acento: Ángel, Ítaca, ÍNDICE.

11. Los nombres propios o comunes extranjeros que han sido castellanizados seguirán

las reglas de acentuación del español: estándar, récord, París, búfalo, déficit,

ínterin, currículum, referéndum, Turín, Pequín, Aviñón, superávit, Pávlov, per cápita,

escáner, súper, Jerusalén, Belén.

12. Los nombres terminados en oo, como Campoo y Feijoo, ya no llevan tilde; se

agrega la forma Haydee.

13. Palabras que pueden o no llevar acento; periodo-período, cardiaco-cardíaco,

policiaco-policíaco, austriaco-austríaco, olimpiada-olimpíada, afrodisiaco-

afrodisíaco, zodiaco-zodíaco, la tendencia es a hacerlas llanas, es decir, a no

llevar acento; por el contrario: omóplato, mejor que omoplato y; médula, que

medula.

Errores frecuentes en la acentuación de algunas conjugaciones: licua no licúa:

negocia, no negocía; financia, no financía; alineo, no alíneo; adecuo, no adecúo. Como

se observa, el error estriba en hacer hiatos donde hay diptongos, o sea, una carga de

acentuación donde no va (confusiones entre los modelos actuar y averiguar). En este

mismo punto, aunque escasísimas, existen palabras que cambian de lugar su acentuación

al hacer plurales: carácter-caracteres.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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PUNTUACIÓN

Su importancia

De una correcta puntuación depende el éxito de un texto bien redactado. En general,

no se presentan problemas con el uso de los puntos seguidos y aparte, los cuales indican

pausa completa en la redacción. Con respecto a los puntos suspensivos, sólo por tener

presente su moderación en textos literarios y su manejo cuidadoso en las citas y

transcripciones; con el empleo de comillas no resulta necesario abrir ni cerrar con

suspensivos, pues éstas sustituyen de hecho la función; los suspensivos no deben llevar

paréntesis en ningún caso y, si fueran acompañados de corchetes, estrictamente querrían

decir omisión del párrafo o párrafos, por lo que irían en punto y aparte.

Punto (.)

Empleo. Indica pausa completa. Se emplea: después de un periodo con sentido

completo. El punto y seguido separa frases independientes dentro de un mismo párrafo.

El punto y aparte separa los diferentes párrafos. En las abreviaturas y después de cada

elemento de una sigla.

Ejemplos. Es este café un lujoso establecimiento. La sala inmensa está cuajada de

mesitas en que se sirven diluvios de café. Es un punto de reunión diaria y constante, pues

J. Carlos Muciño Mondragón

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en España la vida del café es notoria y llamativa.

Pues bien, estaba en el Café Colón....(Rubén Darío)

Sr. D.; O. N. U.

Algunas controversias acerca del punto se resuelven con la aplicación de los siguientes

criterios:

• Se usa punto dentro del paréntesis si hay un punto previo.

• En las comillas, ¿dónde va el punto: fuera o dentro? Existen dos criterios básicos:

a) Informarse si el punto de la cita es o no de la cita, es decir, si continúa o no texto;

si corresponde al primer caso, el punto iría dentro de la cita, dentro de las comillas

de cierre; en caso contrario, iría fuera.

b) La tendencia actual: si la redacción avisa que se va a citar (mediante coma o dos

puntos), el punto va fuera del cierre de las comillas, como punto final de toda la

redacción; de no ser así, y después de un punto seguido o aparte se abren comillas

e inicia mayúscula, el punto va dentro del cierre de las comillas, como un párrafo

o redacción independiente dentro de una cláusula mayor.

• En los paréntesis y corchetes, ¿En dónde va el punto?

Si antecede a la apertura de paréntesis o corchetes un punto y seguido, se iniciará

texto con alta, el punto irá dentro de aquello entre paréntesis o corchetes, o sea, antes

del cierre; de no ser así, el punto irá fuera del cierre de paréntesis o corchete, con punto

y seguido o final de toda la redacción.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

43

Coma (,)

Empleo. Indica pausa breve. Sirve para indicar la división de las frases o miembros

más cortos de la oración o del periodo. Se usa: en las enumeraciones; para separar las

palabras que están en vocativo; para separar las diversas oraciones de un periodo,

palabras o frases explicativas; cuando se invierte el orden natural de la cláusula y se pone

delante la oración que debe ir después.

Ejemplos. Aragón tiene tres provincias: Zaragoza, Huesca y Teruel.

Estos, Fabio, ¡ay dolor! , que ves ahora. (Rodrigo Caro).

A las ocho, todos los días, invariablemente, fatalmente, el hidalgo sale de casa, el

rosario en la mano... (Azorín).

Donde interviene conocerse las personas, tengo para mí, aunque simple y pecador,

que no hay encantamiento alguno. (Cervantes).

• Errores recurrentes en el uso de la coma

El principal problema reside en el concepto de pausa, que no es física sino gramatical;

no se restringe a la capacidad pulmonar de los editores y correctores.

Errores frecuentes:

* Separar sujeto de predicado, sobre todo en sujetos extensos o múltiples:

J. Carlos Muciño Mondragón

44

El Consejo General de la Organización de la Naciones Unidas, decidió...

* Confusión u omisión de las comas de frases y oraciones explicativas:

La tesis que planteó el delegado, es la adecuada. Tu hermana Esperanza, vino a

verme. Fue, sin embargo lo correcto. Para el uso adecuado de comas en estos

casos resulta fundamental tener claridad en lo que son las funciones especificativa

y explicativa; aquí se encuentra otra llave maestra.

* No emplear comas en vocativos:

Gracias (,) señor. Corre (,) hijo (,) que se te hace tarde. Oye (,) Antonio, creo que

es así.

* No emplear coma cuando hay hipérbaton:

En esta situación, es lo que hay que hacer. Siendo de noche, fui a verla.

* Igualmente, no usarla con adversativas:

pero… ,no obstante… ,sin embargo… ,a pesar de que… ,empero… (no obstante

puede ser especificativa: no obstante que se le advirtió, vino sin prepararse). Hay

casos en los que las conjunciones adversativas no requieren ir precedidas de comas,

quizá porque en realidad no se presenta una oposición (un caso explicativo) sino

una función especificativa: «es grande pero ligera», «no una sino mil veces», «no

era de otro tiempo sino del nuestro».

• Casos especiales del uso de comas

* Coma cuando se omite el verbo: El hombre vino ayer; la mujer, hoy

* Comas en construcciones del tipo ,no sólo... ,sino...; ,tanto... ,como...; desde...,

Política editorial y manualde estilo del INESLE

45

hasta...

* Coma antes de signos de interrogación o admiración: Los hoyos negros, ¿son

producto de explosiones estelares?, ¿de condensación de energía?, ¿de

supernovas?

* Coma antes de conjunciones que se reiteran (y no se pretende una redacción

renacentista): Los hombres y animales, y todas las cosas... ...ni con los niños, ni

con los adultos...

* Coma antes de la conjunción y cuando existe un cambio de discurso, cuando éste

no es homogéneo: fui a pasear al parque, y la noche era lluviosa. Si no se presenta

este caso, no debe emplearse coma antes de y, como tampoco antes de ni.

Para reforzar: sin coma entre el sujeto y su complemento, comas en los vocativos,

coma cuando se omite el verbo en las oraciones subordinadas, comas para separar las

oraciones o frases explicativas (incidentales o subordinadas y sin ellas para las

especificativas, como antes de conjunciones, adversativos (pero; , aunque; , empero; ,

pues; , no obstante; , más). Nunca una coma antes de paréntesis o corchetes y guiones

largos. Coma antes de los signos de admiración o interrogación.

Punto y coma (;)

Empleo. Indica pausa algo mayor que la coma. Sirve para separar cláusulas

independientes entre sí, pero subordinadas a la unidad lógica del pensamiento.

J. Carlos Muciño Mondragón

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Ejemplos. Él (San Martín) llegó a Buenos Aires; no hizo discursos; levantó un

escuadrón de caballería; en San Lorenzo fue su primera batalla. (José Martí).

El uso del punto y coma resulta polémico, al grado de que periodistas y algunos

autores prefieren prescindir de él. El punto y coma indica pausa mayor que la coma y

menor que el punto, separa cláusulas independientes entre sí, pero subordinadas a la

unidad lógica del pensamiento: «Vinieron los aquilones de noviembre, glaciales y recios;

arrebataron sus hojas a los árboles, llevándolas, ya rodando por la tierra, ya volando

entre nubes de grueso polvo...». Sin embargo, resulta imprescindible cuando se

concadenan oraciones subordinadas, oraciones principales con sus subordinadas o

incidentales o explicativas, cuando se enumera con incidentales, es decir, en cláusulas

complejas.

En los textos filosóficos, los autores son dados a emplear punto y coma en

enumeraciones que no lo requieren. En enumeraciones que sí exijan punto y coma, se

sugiere emplear punto y coma antes de la conjunción copulativa y final.

Dos puntos(:)

Empleo. Indica pausa mayor que la del punto y coma. Se usa siempre que se citan

palabras textuales; cuando a una o varias oraciones sigue otra que es consecuencia,

aclaración o demostración de lo que antecede; en exposiciones, solicitudes, sentencias,

decretos, etc.; después del encabezamiento de una carta.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Ejemplos. El marqués, con gran ánimo, decía a su hermano: “Mueran que traidores

son.” (El inca Garcilaso de la Vega).

Suelo sentir las plantas como emociones de la tierra: los magueyes son versos de

fortaleza, estrofas heroicas. (Gabriela Mistral).

El alcalde de la ciudad hace saber: Que debiéndose empadronar...

Querido amigo: Contesto a tu carta.

Después de dos puntos, se escribe minúscula, salvo en los siguientes cuatro casos

especiales:

1. En dos puntos y aparte.

2.Cuando continúa una cita textual que comienza con mayúscula o cuando inicia

oración de diálogo (Le dije: «¿Por qué llegaste retrasado?»).

3.Después de formalismos epistolares, aunque sean dos puntos y seguido

(Muy señor: Sírvase tomar a su cargo... Estimados amigos: La presente es con

objeto de ...)

4.En los decretos, sentencias, bandos, ordenanzas, edictos, certificaciones (Sepan

cuantos esto oyeren: Que habiéndose... Bases. Primera: El autor deberá...

segunda: La extensión máxima será de...).

J. Carlos Muciño Mondragón

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Puntos suspensivos (…)

Empleo. Cuando conviene dejar la oración incompleta o el sentido en suspenso. Si

en una cláusula se necesita pararse un poco, expresando temor o duda, o para sorprender

al lector con palabras contrarias a las que deben constituir el sentido. Cuando se cita un

texto y no es imprescindible copiarlo íntegro. En este caso los puntos suspensivos pueden

ir también al principio o en medio de la oración.

Ejemplos. Lo digo porque luego saltan con... Bien que si uno hubiera de hacer

caso... ¿Y fue niño o niña? (Leandro Fernández de Moratín).

Sí, debo morir... pero a vuestras manos... (Duque de Rivas).

La edad de oro amanecía, y los griegos... contemplaban aún... (Valle Inclán).

Interrogación (¿?)

Empleo. Para formar una pregunta o expresar una duda. Para señalar la incertidumbre

de un dato.

Ejemplos. ¿Para quién edifiqué torres? ¿Para quién adquirí honras? ¿A dónde hallará

abrigo mi desconsolada vejez? (La celestina).

El Arcipreste de Hita nació en 1283 (?).

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Signo. Admiración ¡!

Empleo. Expresa admiración, queja, ponderación o énfasis. Cuando la frase es a la

vez interrogativa y exclamativa se pone el signo de admiración al principio y el de

interrogación al final, o viceversa. Para significar ironía.

Ejemplos. ¡Ancha es Castilla! Y ¡qué hermosa la tristeza reposada de ese mar

petrificado y lleno de cielo! (Miguel de Unamuno).

¡Tú también, hijo mío?

Sí, tú eres fuerte (!), mira como te temblaban las piernas.

Signo. Paréntesis ( )

Empleo. Para cortar el sentido del discurso con una oración incidental, de sentido

independiente de la anterior.Para intercalar fechas u otros datos aclaratorios. Para las

acotaciones y los apartes en las obras dramáticas.

Ejemplos. Si acaso enviudares (cosa que puede suceder), y con el cargo mejorares

de consorte... (Cervantes).

El descubrimiento de América (1492) significó...

(Asiéndole del brazo) No, tú no saldrás de aquí.

J. Carlos Muciño Mondragón

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Corchetes [ ]

Empleo. Para sustituir conjeturalmente lo que falta de una inscripción, códice o

referencia. Para encerrar una frase que ya tiene un paréntesis o para evitar la repetición

seguida de dos paréntesis.

Ejemplos. Llegó... a un pueblo grande de los mismos indios [pipiles], Obispado

[Guatemala] y visita [de clérigos]. Llamado Izalco.

Francisco de Goya y Lucientes, n. en Fuendetodos (Zaragoza) [1746 1828], fue un

pintor de prodigiosa actividad…

Llave {

Empleo. Para abrazar varios conceptos, partidas de una cuenta, divisiones, etc.,

que guardan relación entre sí y forman un grupo que se diferencia de los demás.

Ejemplos. La oración puede ser: {simple

compuesta

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Asterisco *

Empleo. Para llamar la atención sobre alguna nota aclaratoria puesta al pie de la

página. Para indicar la fecha de nacimiento de una persona. Para sustituir después de X

un nombre o palabra que no quiere indicarse.

Ejemplos: La Marquesa X***.

Comillas “ ”

Empleo. Para transcribir un texto o palabra dicha o escrita por alguien. Para se-

ñalar el título de una obra, periódico. Etc.

Ejemplos. El uno insinúa: “Podía ser”; el otro añade: “Se dice”; un tercero agrega:

“Ocurrió así”, y el último asegura: “Lo he visto”, (Pío Baroja).

Los monumentos más importantes de la novela, como el “Amadis”, son refundiciones de

libros anteriores. (Menéndez y Pelayo).

La tendencia es a restringir el uso de comillas a:

• Citas textuales.

• Diálogos en los que el autor interviene con mucha frecuencia (si no, es

preferible el uso de rayas o guiones largos, conforme a la tradición española).

J. Carlos Muciño Mondragón

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• Los casos en los que un nombre propio de persona es parte de uno de institución:

Universidad “Simón Bolívar”, Instituto “Luis Vives”. Fundación “Manuel Buendía”,

Auditorio «Jaime Torres Bodet».

Guión -

Empleo. Para dividir una palabra que va al fin de línea y no cabe entera en ella.

Entre dos palabras que, sin llegar a fundirse, forman una compuesta.

Ejemplos. Cólera-morbo; teórico-práctico.

Raya —

Empleo. Para indicar diálogo. Para sustituir un paréntesis. Para separar los enunciados

de un programa y para evitar a principio de línea, la repetición de una palabra o concepto.

Ejemplos.

—¿ Qué hiciste ayer?

—Nada

Sr. Redactor —me dice una carta seductora—, confío en el talento de Ud... (Larra).

Trabajar a destajo

—de sastre

—por distinguirse.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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A manera de repaso: la raya se emplea fundamentalmente para indicar:

• Diálogos, como entrada del texto de quien habla.

• Como señal de incidental, de aquello que puede ser sustraído del discurso, sin

que éste pierda sentido. Estas rayas con uso incidental son muy útiles para aclarar

párrafos con demasiadas subordinadas o explicativas. Su valor o peso es mayor

que el de las comas, pero menor que los paréntesis y, desde luego, los corchetes.

Su empleo como apoyatura gráfica de formaciones a bando ha caído en desuso;

se sustituye con otro tipo de señalamientos tipográficos.

PALABRAS DE USO COMÚN FRECUENTEMENTE MAL ESCRITAS

Confusiones con z-c-s

Reminiscencia, esencia, perversión, decisión, escéptico, disuasión, difusión,

repercusión, consciente, inconsciente, conciencia, persuasión, disuasión, persecución,

profecía, rozagante, idiosincrasia, rasgar, utensilio, engatusar, desastroso, destrozo,

extinción, ves-(vez), bracero-(brasero), cinc, (zinc), cenit (zenit), rosado, (rozado),

asociación, discusión, precisión, visceral, absorción, obsceno, desazolvar, abrazar-abrasar,

desazón, suspensión, visera, encausar-encauzar, avezado, obcecación, disolución,

artesiano, azogue, bisnieto (biznieto), conclusión, sustancioso, concenso, haz de cuenta-

has contado, balazo, cochezote, arbolazo, ceniza, cenicero, cenobita, cenote,

J. Carlos Muciño Mondragón

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cempasúchitl, cebo, sebo, cazar-casar, cazabe (casabe), cazo, cazuela, ceiba, azuzar,

asechanza-acechanza, losa-loza, loseta, escena, expectativa.

Confusiones con b-v

En español no se diferencia b y v al pronunciarse; berzal-versal, absorver, astrolabio,

sevicia, cebiche, soberanía, baya-vaya, pivote, abocar-avocar, devastar-desbastar, tubo-

tuvo, gravar-grabar, savia-sabia, trabe.

Confusiones con g-j

Injerencia, ingestión, genízaro (jenízaro), paradógico, cirugía, cirujano, grageas,

dirigir-dirijo-diriges

Confusiones con y-ll

Haya (haber) halla (encontrar) -aya (nana), baya-vaya, bayoneta, pollo-poyo, llaga,

yogur.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Confusiones con h

Exuberante, orfandad, exhumar, desorbitado, exorbitante, albahaca, atajo-hatajo,

hojear-ojear, ato-hato, echar, qué vas a hacer, qué has hecho.

PALABRAS COMPUESTAS CON O SIN GUIONES

El primer error consiste en separar mediante guión corto o de división de palabras

prefijos que en español, a diferencia del francés, son parte de la misma palabra compuesta

o derivada: premoderno (no pre-moderno), antiintelectual (no anti-intelectual),reelaborar

(no re-elaborar), semifijo (no semi-fijo). Por ello se sugiere, como sostiene Manuel Seco,

a diferencia de la Academia, la forma exdirector, exdiputado, exalumno, exURSS, y no ex

separado, como preposición: per cápita. Así: no violencia (no-violencia), pro derechos

humanos (pro-derechos humanos), no dialéctico.

Las palabras compuestas se conforman generalmente por un primer término contracto

o apocopado (que va siempre en masculino, singular y sin tilde) y otro desarrollado o

completo, en el que recaen género, número y tilde, en su caso. Estas palabras compuestas

constituyen en sí una sola palabra: austrohúngaro, iberoamericano, trigesimosegundo,

italoamericano, sociopolítico, judeocristiano, psicosocial.

Las palabras yuxtapuestas se constituyen por la reunión de dos términos completos,

desarrollados —no necesariamente opuestos—, unidos por un guión: austríaco-húngaro,

J. Carlos Muciño Mondragón

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ibérico-americano, italiano-americano, político-social, judío-cristiano, psicológico-social,

teórico-crítico, económico-social, curso-taller. Por lo general, llevan el género y número

los segundos términos: estudios teórico-críticos, marineros italiano-americanos, los curso-

talleres, epístolas judío-cristianas; pero no siempre: buques-tanque, hombres-rana. Cada

uno de los términos que integran la palabra yuxtapuesta lleva la tilde que le corresponde.

ABREVIATURAS

Salvo el caso de libros técnicos, su uso debe restringirse a las notas y fichas. Por ello,

deben desatarse cuando se encuentren en el texto. Recuérdese que no tienen plural ni

punto las abreviaturas de pesos y medidas (30 g, 15 kg, 15 cm).

CONCORDANCIAS

En el número, prevalece el colectivo, no la aposición: la mayoría de los mexicanos

decidirá…El sujeto múltiple concuerda en plural y con género masculino con un solo

elemento masculino que hubiera, no en género y número con el término más cercano:

danza y música indígena, programada y necesidades novedosas.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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LAS DIÉRESIS

Signo que se coloca sobre la u en las sílabas güe-güi para indicar que debe

pronunciarse precisamente la u). Lingüística, vergüenza, ambigüedad, pingüino, sigüenza

(viüda, en poesía que exija el trisílabo).

LOS APÓSTROFOS

Señalan omisión. Dice el Larousse que «ya no se usan en español», pero dan como

ejemplos d’ este, l’ aspereza, d’ aquél). Se sugiere emplearlos para los años: ’96 y en

apócopes o contracciones literarias: órale, pa’ que te enteres, pu ‘ s, tre´ (pos ni híjole

los llevarían, pues no hay contracción). Si se trata de relatos o novelas en los que estas

contracciones fueran la norma, ya que se pretende plasmar un lenguaje coloquial, podrían

omitirse los apóstrofos.

ULTRACORRECCIÓN

Fuerzo (no forzo), suelda (no soldo), asuela (no asola); las formas tendente y tendiente

son equivalentes, como sindicar y sindicalizar, quizá y quizás (aunque la primera es la

ejemplar).

J. Carlos Muciño Mondragón

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Llevó a cabo la tarea, Al cabo de tanto tiempo. A través mejor que al través. Vaso de

agua (no con agua), barril de petróleo, taza de sopa, vaso de vino (la preposición de

implica también contenido).

CURSIVAS

Deben emplearse siempre en todas las palabras de otra lengua. Cuando éstas estén

asimiladas al español, irán en redondas y con la acentuación correspondiente (récord,

estándar).

Por consiguiente, las cursivas tomarán las siguientes funciones:

• Para indicar subrayados, ironías, frases hechas, énfasis

• En palabras comunes extranjeras

• En subtítulos

• En títulos de obras y medio de difusión impresos

• Para indicar alias, apodos y sobrenombres: Rafael Barajas (El Fisgón), Magú, El

Nigromante, Azorín, Leopoldo Alas Clarín). La duda es: Juana la Loca o Juana la Loca,

Pedro I el Grande, o Pedro I el Grande, Felipe el Hermoso o Felipe el Hermoso, o cuando,

sin estar acompañado del nombre real, se escribe sólo el alias: Cantinflas fue un cómico

de carpa. Donde existe más consenso es al escribir en redondas aquellos pseudónimos

Política editorial y manualde estilo del INESLE

59

que constituyen de hecho un nombre propio usual, no alias: Pablo Neruda, Gerardo

Deniz.

• Nombres de naves: Ipiranga, Soyuz, Apolo, Titanic

• Neologismos y tecnicismos (cuando menos la primera vez que se escriben)

• Fórmulas y expresiones matemáticas

• Incisos

• Epígrafes (en cuyo caso se suprimen las comillas)

• Usualmente, en transcripciones de poesía o fragmentos de ésta (por lo general, se

mantiene en estos casos el cuerpo del tipo)

• Secundarias y apostillas (con cuerpo mayor que el del tipo, sin comillas)

LEÍSMO-LOÍSMO, PROBLEMA DE LATITUDES

En América Latina predomina el loísmo; por ello, ante “Se le ve muy bien”, uno se

preguntaría qué. Esto se debe a que tendemos a emplear el lo cuando se trata de objeto

o complemento directo; no se podría con indirecto: “Se le cayo el lápiz”. Las formas

habituales son: “Lo invito“ ( en vez de “Le invito”). “Lo vimos trabajar con ahínco” (no “Le

vimos trabajar con ahínco”). Así también, en general se tiende al masculino, que se hace

neutro: “Se le vio llegar (a ella) temprano”, en vez de ”Se la vio llegar temprano” (forma

muy usual en Argentina, Madrid, quizá en Uruguay y Chile).

J. Carlos Muciño Mondragón

60

MAL USO DE PREPOSICIONES

La a gálica

Se presenta este caso cuando se usa la a como objeto indirecto, siendo directo, ante

cosas (no personas ni cosas personificadas): Combatió a la pobreza (Combatió la pobreza),

domina a las cosas (domina las cosas), lavó a el automóvil, taló a los árboles, “No

cambio a la tarjeta por nada”.

Casos discutibles serían: combatió al o el régimen (puede ser cosa personificada).

Favoreció al o el cambio. De todas formas, se sugiere prescindir de a.

Discutidísima es la construcción sustantivo + a + infinito, tan en boga en medios

masivos de comunicación: Tareas a realizar, actividades a emprender. El problema es

que esta construcción no está en español, sino, en primera instancia, en francés, y, en

segunda, nos llegó por el inglés, o sea, es galicismo y anglicismo a la vez. Se sugiere

desecharla por innecesaria, aunque nos tome más caracteres expresarla en español. El

simple cambio de a mediante por: tarea por realizar, sólo puede hacerse si ya se hubieran

hecho tareas y sólo quedara pendiente una; de otra forma, sería: tarea que deberá

realizarse o algo semejante.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

61

VERBOS QUE EXIGEN DETERMINADAS PREPOSICIONES

Romper (con)

Cumplir (con)

Sustituir (a)

Cambiar (a)

Obligar (a, con)

Aludir (a)

Devenir (en)

Convocar (a)

Atender (a)

Responder (a)

Beneficiar (a)

Trascender (a)

Retar (a)

Combatir (a)

Ayudar (a)

Contribuir (a)

Dotar (a)

Otorgar (a)

Cuadyuvar (a)

Reemplazar (a)

J. Carlos Muciño Mondragón

62

PARA DIFERENCIAR PORQUÉ, POR QUÉ, PORQUE Y POR QUE

* Porqué = nombre masculino. No dijo el porqué de su decisión.

Porqué, cuando va precedido de un artículo o determinativo, tiene función

sustantiva.

Podría sustituirse por el motivo o la causa. Si lo dijo, tendrá un porqué.

Al ser sustantivo, también tiene plural y va precedido de artículo. Explicó los porqués

de su determinación. Conocieron los porqués en su discurso. No sabemos el

porqué de tu silencio.

* Por qué = pronombre o adjetivo interrogativo. ¿Por qué te vas?

Por qué es pronombre o adjetivo interrogativo, precedido por la preposición por,

y equivale a ¿por qué razón? ¿Por qué no lo llamas? Ignoro por qué se ha ido.

No sabemos por qué no contestas (frente a No sabemos el porqué de tu silencio).

* Porque = conjunción casual o final con matiz causal.

Me voy porque estoy cansado. Luchamos porque la unidad no se rompiera. Porque

es conjunción causal o final con matiz causal y se emplea en oraciones que explican la

causa de la oración principal. Equivale a pues o ya que. Se forma con la preposición por

y la conjunción que, pero escrita en una sola palabra. La oración introducida por esta

conjunción lleva normalmente el verbo en indicativo. No voy porque estoy cansado. Te

has callado porque él tenía razón.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

63

Puede expresar finalidad: entró sigilosamente porque no lo oyeran.

Como conjunción final con matiz causal, equivale a para que: lucharemos porque la

situación mejore. En la oración introducida por esta conjunción el verbo siempre va en

subjuntivo.

No debe confundirse porque (conjunción) con por que (pronombre relativo precedido

por la preposición por: estas son las razones por que (por las cuales) no he podido

asistir).

* Por que = pronombre relativo.

Esta es la razón por que no quiere ir. Por que se compone de la preposición por y el

pronombre relativo que, y equivale a el cual, la cual, los cuales, las cuales. Es la casa por

que (por la cual) pasamos. Muchos fueron los delitos por que (por los cuales) lo

condenaron. Estas son las razones por que (por las cuales) no quiero ir.

BARBARISMOS

Los barbarismos son faltas de lenguaje, que consisten en pronunciar o escribir mal

una palabra, en acentuarla mal; en emplear vocablos impropios, en emplear voces de

otros idiomas (del inglés [anglicismos], del francés [galicismos], etcétera); en usar inútilmente

arcaísmos (palabras anticuadas, como chapa, en vez de cerradura); en emplear

J. Carlos Muciño Mondragón

64

neologismos inútiles (palabras aún no aceptadas por el diccionario de la lengua española,

órgano oficial de nuestro idioma). Los peores barbarismos del idioma, decía Juan Rulfo,

son ansinita y endenantes.

• Barbarismos con izar

(instrumentalizar, conceptualizar, concretizar, acceder a…).

• Barbarismos por el uso incorrecto de preposiciones.

En base a ( en vez de con base en ).

En relación a ( con relación a o en relación con).

Al interior de ( en el interior de; usualmente, todo esto sobra: simplemente en).

Al nivel de posgrado ( en el nivel del posgrado o, mejor, en el posgrado).

Se hace un cheque o pagaré a nombre de alguien, pero se participa en nombre

de algo o alguien.

LOS ABUSOS DEL QUE Y DE LOS ARTÍCULOS INDETERMINADOS

COMO SEÑAL DE GALICISMO

Roberto Zavala Ruiz, apoyado en Vivaldi (reglas prácticas), en su apartado «Los

ques, goznecillos que rechinan», de El libro y sus orillas, plantea que:

Casi no hay manuales, cursos de redacción o gramáticas que no prevengan contra

el abuso del que, y sobre todo con el uso afrancesado, por el cual sustituye indebidamente

a quien, cuando, donde y como: fue Pedro que me lo dijo, fue entonces que lo compré y

Política editorial y manualde estilo del INESLE

65

lo traje, era allá que vivíamos, no es así que lo lograremos. Esta construcción galicista,

más común de lo que se cree, llegó a España por influjo directo de Francia, y a México y

América Latina por medio del inglés, influido también por el queísmo galo.

Ahora bien, la profusión viciosa del que es fácilmente explicable, pues este vocablo

tiene varios usos: pronombre relativo, conjunción copulativa ( aunque también puede ser

comparativa, disyuntiva, ilativa, etc.), sustantivo; además, puede unirse a varias

preposiciones para formar numerosas locuciones adverbiales.

Si bien Alfonso Reyes consideraba a los ques «goznesillos del idioma», porque

permiten uniones y movimiento de las palabras, de la misma manera que las bisagras

unen las hojas de puertas y ventanas a los marcos y les permiten abrir y cerrar, a veces

los goznes del idioma rechinan más de la cuenta. Baste una cláusula, tomada de Vivaldi,

para ejemplificar lo anterior: he visto a tu hermano que me dio noticias de tu tía que está

mala desde el día del accidente que tuvo cuando iba a la procesión que se celebró el

viernes pasado.

Y ahora veamos prácticamente como eliminar tres ques: he visto a tu hermano quien

me dio noticias de tu tía, enferma desde el día del accidente que tuvo cuando iba a la

procesión el viernes pasado.

Acaso los enemigos del que acabarían con el último. Ha de recordarse, sin embargo,

que exagerar la nota e irse al extremo contrario originaría otra suerte de rechinidos.

Las frases del relativo pueden suprimirse como sigue:

J. Carlos Muciño Mondragón

66

Por un sustantivo, seguido casi siempre de un complemento; así, el mandatario que

asesinó a diez mil personas podría cambiarse por el mandatario, asesino de diez mil

personas...

Por un adjetivo sin complemento. Las poblaciones ribereñas que no tienen tranquilidad,

daría las intranquilas poblaciones ribereñas.

Por un adjetivo seguido de complemento: una persona que estudia su lengua materna

se cambiaría por una persona estudiosa de su lengua materna.

Por una preposición: los estudiantes que están en el turno vespertino daría,

simplemente, los estudiantes del turno vespertino; las acciones que apoyan el pacto

quedaría en las acciones en apoyo del pacto. Etcétera.

Así pues, evitemos el uso afrancesado y la multiplicación viciosa del que, pero no

dudemos tampoco en usarlo cada vez que sea necesario. De otro modo las frases sonarían

poco naturales, y acaso hasta resultarían forzadas: harían falta los goznecillos, aunque

no fuera sino para cerrar puertas y ventanas al exceso de relativos.

El abuso de los artículos indeterminados constituye también galicismo: Ella tenía una

gran inteligencia y un gran corazón. Un obvio recurso para comprobar si esos artículos

indeterminados son necesarios es precisamente el de tratar de eliminarlos de la redacción,

la cual, si éstos no lo son, gana fuerza, contundencia y claridad.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

67

TRADUCCIÓN: TRADUTTORE -TRADITTORE

LA TRADUCCIÓN “MOCO SUENA” (FALSOS COGNADOS) 1

Este subtítulo ilustra la intención de alentar contra vicios frecuentes en textos que se

traducen al español con cierto desaliño, dejándose llevar por el sonido de palabras

extranjeras cuya grafía resulta parecida a la de vocablos españoles de significado diverso

(falsos cognados).

El Melligatb Taanitb, que al parecer se remonta al siglo 1 d.C., narra que el mundo

se oscureció por completo durante tres días cuando la Ley fue traducida al griego. La

segunda Epístola a los Corintios advierte que toda traducción es una blasfemia, pues las

palabras indecibles, arcana verba, no deben pronunciarse, no deben repetirse jamás en

ninguna lengua mortal. Traduttore tradittore, dicen los “traiductores”, y recuerdan la

imposibilidad de traducir ciertos textos (la poesía, por ejemplo).

Más allá de estos juicios, lo cierto es que no pasa un segundo en el planeta sin que

alguien, en algún lugar, esté traduciendo de una lengua a otra. No menos cierto es que,

al traducir, parte del significado se queda a medio camino: se trata de que sea lo menos

posible; de recrear en español lo expresado en otra lengua; de traducir ideas, no palabras.

Muchos autores se han ocupado de la traducción, por lo que en las páginas que siguen

nos limitaremos a hilvanar algunas recomendaciones de carácter general que conviene

tener presentes al traducir o cuando se revisan textos traducidos.

1. Cuando se mencione alguna obra clásica deberá darse el nombre en español: El

J. Carlos Muciño Mondragón

68

discurso del método, La ciudad de Dios, Cumbres borrascosas, El manifiesto

comunista. Si la obra es virtualmente desconocida en español, se la citará en su

idioma original: Modern Factor Analysis, La moralité des vieux. Tal vez haya casos

en que dude el traductor. Por ejemplo, ¿deberá escribir The Call of be Wild o El

llamado de la selva? Decida lo primero o lo segundo, lo hará en todos los casos.

Un traductor y editor del Fondo de Cultura Económica cuenta divertido que en

cierta ocasión un despistado tradujo La llamada del salvajismo, que seguramente

no pensó tan salvajemente Jack London al escribir su novela.

2.Las citas de la Biblia no se traducen; hay que molestarse en buscar la cita de que

se trate, de preferencia en la Biblia de Jerusalén . También puede admitirse el

empleo de otras ediciones serias, como la de la Biblioteca de Autores Cristianos.

3.Cuando la cita sea de un autor de habla española habrá que buscar el texto

original y reproducirlo tal cual, sobre todo tratándose de descripciones literarias o

de obras clásicas. Varias editoriales tienen por norma reproducir literalmente las

citas de obras cuyas traducciones han sido publicadas por la propia casa editora.

4. Cuando una frase no resulte comprensible para la generalidad de los lectores de

habla española (se entiende que por problemas de fondo, no de forma), el traductor

está obligado a investigar y a escribir una nota aclaratoria con los datos precisos

para la cabal comprensión. Lo mismo puede aplicarse a siglas conocidas sólo

localmente. ¿Quién entendería dice el traductor y editor citado – una frase como

“lo dijo el secretario del -USTD”?

Política editorial y manualde estilo del INESLE

69

Esto no significa, por supuesto, que deba plagarse el escrito de notas del traductor,

sean eruditas o epidérmicas.

5.En inglés, cuando se menciona a un escritor vivo o reciente, se acostumbra, como

fórmula de cortesía, anteponer a su nombre el tratamiento Mr., Mrs. o Miss. Pero

no hay por qué traducir “como escribe Mr. Eliot” o “como afirmó Miss Porter”, sino

escuetamente “como escribe Eliot”, “como afirmó Porter”. A nadie se le ocurriría,

al escribir sobre Octavio Paz, referirse a él diciendo “son tan apreciables los poemas

del Sr. Paz como criticables sus despropósitos, sus juicios políticos sobre las

revoluciones latinoamericanas”; ni referirse a la Rosario Castellanos soltera como

“la señorita Castellanos, escritora mexicana que se asomó con ojos nuevos al

mundo indígena maya”. “En todos estos casos -se lee en un manuscrito anónimo

de circulación interna reproducido por el Fondo de Cultura Económica-, o se deja

simplemente el apellido, o se le antepone el nombre: ́ como dice Marcuse´, ́ como

escribió Katherine Anne Porter´ (y no ́ la Porter´; dejemos eso para las bailarinas).”

6.Evítense los giros extranjerizantes como el galicismo es por eso que…, basta con

por eso… Elimínense también los términos innecesarios: Es suficiente como para

que… ¿sirve de algo este como?

7.Debe tenerse especial cuidado con vocablos extranjeros parecidos a voces

castellanas. Como bien han señalado muchos escritores y traductores, no debe

confundirse la traducción literal, que puede ser válida, con la transcripción fonética.

Así, al traducir del inglés al español, o al revisar traducciones de otros, convendrá

J. Carlos Muciño Mondragón

70

tener presente la siguiente lista de palabras y expresiones que con frecuencia se

vierten a nuestra lengua como suenan o, para decirlo con la jerga propia de

traductores, en una traducción “moco suena”, frase de mal gusto, si se quiere,

pero muy expresiva.

FALSOS COGNADOS

Actually: en efecto, en realidad, efectivamente.

American: estadounidense, norteamericano.

Assume: asumir (obligación); adoptar (aspecto); fingir, presumir, suponer.

Before long: pronto.

Before very long: muy pronto.

Billion: mil millones (esto, cuando se trata del billion estadounidense; el billion

británico sí corresponde al billion nuestro).

Contribution: contribución, aportación, donación, cuota, dádiva, donativo.

Controversial: discutible, polémico, disputable, problemático; contencioso,

disputador, cdiscutidor.

Conversely: a la inversa, viceversa (nunca “conversamente”).

Data: datos, detalles, información.

Denominationalism: sectarismo.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

71

Development: no debe traducirse siempre por desarrollo. También significa adquirir,

cobrar (gusto); revelar (tendencia), dar señales (fallas), contraer (enfermedad); urbanizar

(terreno); explotar (mina), revelar (en fotografía), desarrollar (en matemáticas); elaborar

(un tema); desplegar (en milicia); crecer (el interés, el odio, etc.).

Domestic: doméstico, pero también significa: nacional, interior, interno, sirviente.

Due to: a causa de, merced a, gracias a, por causa de.

Emphasis: énfasis: También significa acento, intensidad, fuerza, relieve, insistencia.

Eventually: finalmente, con el tiempo, a la larga, no tiene nada que ver con el

eventualmente español.

Implementation: ejecución, cumplimiento, puesta en práctica, estructuración.

Implication: insinuación, consecuencia, sugerencias, inferencias, ilación, deducción;

en derecho significa, implicación, complicidad.

Instead: en lugar, en vez, en cambio, más bien.

Involve: envolver, complicar, comprometer, complicar, enredar, intrincar, comprender,

abarcar, incluir, entrañar, implicar, absorber, preocupar; en matemáticas: elevar a una

potencia.

Make decisions: tomar decisiones; no debe traducirse nunca por: “hacer decisiones”.

Massive: macizo, sólido, pesado, abultado, amplio, impresionante, importante,

monumental, colosal. Hablando en términos médicos se dice masivo (a) de la dosis de

un medicamento cuando se acerca al límite máximo de la tolerancia del organismo; y las

condiciones patológicas se califican, en su caso, como extensas, severas. En sentido

J. Carlos Muciño Mondragón

72

figurado, masivo (a) indica lo que se aplica en gran cantidad. Cuenta Reyes Corita, en

algunas líneas socarronas, que un traductor bisoño escribió un día sin rubor alguno:

“ante las masivas puertas del palacio”.

No point in doing: no tiene sentido hacerlo. No debe traducirse jamás con esa frase

sin sentido, obra de pésimos traductores: “no hay punto en hacer”

Point: además de punto significa: detalle, lugar, momento decisivo, unidad,

grado, etc.

Procurement: obtención, consecución, adquisición; no significa procuración.

Ibinking: pensante, pensador, racional, parecer, opinión, juicio, pensamiento, reflexión;

además, claro está, de su función verbal.

Ultimately: últimamente, por último, finalmente.

Esta lista podría alargarse hasta formar, con los comentarios y anécdotas del caso,

un prontuario de lo que no deben hacer los traductores. Quede la tarea apuntada para

que algún tradittore cuente en un «disparatario» las vergüenzas del gremio, pero también

todo lo que les deben los monolingües.

Véanse al respecto, por ejemplo, Francois Gadet y Michel Péchcux, La lengua de

nunca acabar, México, Fondo de Cultura Económica, 1984; Valentín García Yebra, En

torno a la traducción, México, Ediciones del Ermitaño-Gredos, 1986. Bulmaro Reyes

Corta, Guía para traducción, supervisión y corrección, México, Diana, s.f.; George Steiner,

Después de Babel. Aspectos del lenguaje y la traducción, México, FCE, 1980.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

73

1. Del libro Zavala Ruiz, Roberto, El libro y sus orillas / Tipografía, originales, redacción,

corrección de estilo y de pruebas, Coordinación de Humanidades, Direcciópn General

de Fomento Editorial, UNAM, Biblioteca del Editor, México, 1ª. Reimp. de la 3ª de.,

1997, 397 p.

NOMBRES EXTRANJEROS

Los nombres extranjeros deberán escribirse como en su lengua original, con excepción

de los ya acuñados en la tradición española, como los de reyes y emperadores: Luis XIV,

Napoleón, Enrique VIII; los de hombres de la antigüedad: Homero, Platón, Marcial; y los

de personajes modernos frecuentemente citados: Lutero, Tomás Moro. Así, se escribirá

Victor Hugo, Aaron Copland, Wilhelm von Humboldt, y no Víctor Hugo, Aarón Copland,

Guillermo de Humboldt.

En todo caso, el autor (el traductor o el corrector) deberá atender al uso generalizado,

que es dinámico, cambiante. Si bien es cierto que los nombres eslavos y orientales siguen

constituyendo un problema, pues emplean alfabetos distintos del nuestro, se optará siempre

por la simplificación: se escribirá Buda, no Buddha; Chaikovski, no Tschaikowsky; Prokofief,

no Prokofieff, etc.

Si pudiera darse alguna norma general para transcribir al castellano los nombres y

términos que proceden de alfabetos no latinos, como el ruso, el griego, el chino, sería

que han de escribirse de manera que suenen lo más cerca posible del idioma original. Si

J. Carlos Muciño Mondragón

74

en francés se lee el nombre ruso Boukbarine, déjese en Bujarin; si en la misma lengua se

halla Tchitcberine, escríbase Chicberin.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

75

III. Aspectos de redacción

J. Carlos Muciño Mondragón

76

Política editorial y manualde estilo del INESLE

77

CACOFONÍAS

Evitar repetición de palabras, asonancias, consonantes, rimas.

TIEMPOS VERBALES

Utilizar todos los posibles, no sólo el presente. Distinguir las formas en que se conjugan,

por su estructura y por su significado.

PALABRAS DE SIGNIFICADO DUDOSO O EQUÍVOCO

Investigar, consultar con el autor del texto o con el especialista.

ANFIBOLOGÍAS

Se debe evitar el doble sentido de una expresión ambigua, confusa, que oscurece la

frase y no la vuelve nítida. (No así en la expresión literaria cuando ella lo reclama: asunto

que en este Manual no corresponde tratar).

J. Carlos Muciño Mondragón

78

GIROS TÉCNICOS VS. LENGUAJE DE DIVULGACIÓN

Determinar para quién se escribe y luego seleccionar el léxico.

MULETILLAS

Repeticiones estorbo. Redundancias.

PAJA O RELLENO

¿Párrafos cortos, medianos o largos? (Entre la exuberancia y la telegrafía? ¿De

veras son necesarios los empero, no obstante, sin embargo?

LOS GERUNDIOS. ERRORES MÁS FRECUENTES

• El caso de los gerundios y los errores más frecuentes.

Ejemplos:

1.Empleo de dos gerundios seguidos:

estando diciendo eso.

2.No puede usarse el gerundio para sustituir el nombre común, no puede ser

especificativo:

Política editorial y manualde estilo del INESLE

79

hay muchas personas llevando el encargo.

(que llevan)

Ya no quedan muchas familias llevando el apellido Merodio

(que llevan)

Buques desplazando a miles de hombres

(que desplazan)

3.No puede emplearse para algo que no ocurra en el momento:

Son seis los puntos resolutivos estableciendo las metas

(que establecen)

En la bula, erigiendo tales diócesis…

(que erigen)

4.No puede usarse cuando califica una acción que no es ocasional:

Te envié las cajas conteniendo víveres. Recibí un telegrama manifestando

(que contienen) (que manifestaba)

5.No usarse cuando la posterioridad del verbo no es inmediata:

En 1910 se presentaron grandes conmociones sociales, ganando fuerza al año

siguiente (las cuales ganaron)

En 1945 emigró, muriendo en México en 1989. Llegó sentándose de inmediato

(murió) (y se sentó)

6.No emplearse en lugar de conjunción:

Hice mi texto, enviándolo a la revista

J. Carlos Muciño Mondragón

80

(y lo envié)

7.No puede sustituir a un infinitivo:

el 10 de mayo, celebrando el Día de las Madres

(para celebrar)

8.Gerundio concertado referido a un nombre que no es sujeto ni complemento

directo:

Ambos son de la asamblea esforzándose hacia su feliz término

(que se esfuerza)

El abuelo era un campesino maya, hablando con dificultad el español

(que hablaba)

9.En títulos de leyes, decretos y ordenanzas:

Decreto disponiendo…

(que dispone)

10. Como más gerundio:

Como haciendo burla

(como si hiciera) (Se sustituye por como si más subjuntivo).

Política editorial y manualde estilo del INESLE

81

EXPRESIONES INCORRECTAS

En la actualidad existen muchas expresiones utilizadas incorrectamente, pero que el

uso constante hace que pasen inadvertidas. Aprender a usar con propiedad esas frases

hace que no se alteren las normas gramaticales. A continuación presentamos las más

usuales.

FRASES INCORRECTAS FRASE CORRECTA

A favor de En favor de

A grandes líneas En líneas generales

A grosso modo Grosso modo

A la mayor brevedad Con la mayor brevedad

A la mejor A lo mejor

A resultas de De resultas de, a causa de

A virtud de En virtud de

Abocarse (o avocarse) al estudio de Dedicarse al estudio de

Actualmente en vigor En vigor

Agruparse juntos Agruparse

Al unísono A la vez, con unanimidad

Ambos sexos De uno u otro sexo

J. Carlos Muciño Mondragón

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Anteriormente a Con anterioridad a

Aquel momento En aquel momento

Así fue que Así fue como

Bajo el punto de vista Desde el punto de vista

Bajo este punto Desde este punto

Bajo la base Sobre la base

Bajo qué condiciones En qué condiciones

Breves minutos Unos minutos

Buena gente Buena persona

Cada quien Cada uno

Calle azucena Calle de azucena

Centrarse en torno a Girar en torno a

Cesar a alguien Dar el cese; destituir

Compás de espera Debe evitarse esta frase

Con el objeto de Con objeto de

Con o sin música Con música o sin ella

Con tal de que Con tal que

Con todo y eso Con eso y todo

Con vistas a De cara a

Consiste en Consiste de

Cualquier persona Toda persona, las personas que

Política editorial y manualde estilo del INESLE

83

Cuidar que Cuidar de que

Cumplir metas Alcanzar metas

Dado que Puesto que

Dar comienzo Comenzar, empezar

Dar por finalizado Terminar, concluir, finalizar

De acuerdo a, al De acuerdo con, con el

De alguna manera No usarlo de ninguna manera

De corrido De corrida

De motu propio Motu propio

Debe de venir (obligación) Debe venir

Desde esta óptica Desde este punto de vista

Deuda externa Deuda exterior

Deviene en Deviene

Dictar conferencias Dar, sustentar, pronunciar conferencia

Diferente a Diferente de

Dispuesto por el artículo Dispuesto en el artículo

Distinto a Distinto de

El día sábado El sábado

Él gusta leer Él gusta de leer

En base a Con base en

En honor a En honor de

J. Carlos Muciño Mondragón

84

En la mañana Por la mañana

En la medida que En la medida en que

En otro orden de cosas No abusar de este giro

En paralelo, paralelamente A la vez

En pos suya En pos de él

En profundidad A fondo, con detenimiento

En razón de Debido a, a causa de

En relación a Con relación a; en relación con

Entrar a Entrar en

Erario público Erario

Es por eso que Por eso

Está por llegar Está para llegar

Etcétera, etcétera Etcétera

Excede de más Excede de

Franca mejoría Clara o patente mejoría

Hablo a nombre de Hablo en nombre de

Hacer favor Hacer el favor

Hacer frente Oponerse, resistir

Hacer llegar Enviar, remitir

Hacer memoria Recordar

Hasta el jueves comienza El jueves comienza, o No comienza hasta el

Política editorial y manualde estilo del INESLE

85

jueves

Hubieron varios lesionados Hubo varios lesionados

Juan es autodidacta Juan es autodidacto

Jugar un papel Desempeñar un papel, cumplir una función,

un cometido

La arquitecto La arquitecta

La casi totalidad Casi todos o casi la totalidad

La crisis por la que atraviesa La crisis que atraviesa

La primer semana La primera semana

Lapso de tiempo Lapso

Le heredó Le dejó en herencia

Levantar infracción Imponer multa

Los años ochentas, sesentas Los años ochenta, sesenta

Los déficits Los déficit

Me alegro que así sea Me alegro de que así sea

Me ocupo de Me ocupo en

Medios masivos de comunicación Medios de comunicación masiva

Mucho muy Muy, o mucho

Nada en lo absoluto Nada en absoluto

No apta Impropia

No cabe duda de que No cabe duda que

J. Carlos Muciño Mondragón

86

No la forces No la fuerces

No me di cuenta que faltó No me di cuenta de que faltó

Ocuparse de revisar Ocuparse en revisar

Pararse del asiento Levantarse del asiento

Parece ser que Al parecer, parece que

Pedir disculpas Ofrecer disculpas, disculparse

Pero sin embargo Pero, o sin embargo

Persona de color Negro (a)

Poner de manifiesto Manifestar

Poner el acento Destacar, resaltar

Poner énfasis, enfatizar Recalcar, hacer hincapié

Por la vía de Mediante, con, por

Propugnar por Pugna por; o propugna

Quien detenta el poder Quien tiene el poder

Raza humana Especie humana

Se enfermó Enfermó

Se enfrenta a Enfrenta a

Señor don Señor, o don

Ser consciente Estar consciente

Tener efecto Efectuarse, celebrarse, tener lugar

Tener verificativo Celebrarse

Política editorial y manualde estilo del INESLE

87

Tengo cuatro años de Llevo cuatro años de

Todo mundo Todo el mundo

Traer a cuentas Traer a cuento

Una ocasión En una ocasión

Urgir para Apresurar

Volviste en sí Volviste en ti.

MÁS CORRECCIONES

Incorrecto: Las circunstancias personales de los súbditos. Éstas eran muy variadas

Correcto: Las circunstancias personales de los súbditos. Aquellas eran muy variadas.

Uso de superlativos:

En la mayoría de los casos, el uso de superlativos suena exageradísimo. Ejemplo:

Este tema es muy importante para la comprensión del derecho…

Evite la manera coloquial:

Que no se cuelen las palabras o frases de estilo corriente:

En el trabajo que reseñamos, el autor no mete el tema del TLC, lo cual nos da pie a

pensar que…

En el trabajo que reseñamos , el autor no introduce el tema del TLC, lo cual nos hace

pensar que…

J. Carlos Muciño Mondragón

88

Redundancias:

No use palabras de similar sentido en una misma frase:

Ayudó a que los alumnos pudieran ingresar a la UNAM

Ayudó a que los alumnos ingresaran a la UNAM

ALGUNOS VICIOS DE CONSTRUCCIÓN

• Adverbialización. Proceso mediante el cual un adjetivo u otra palabra se

transforma en un adverbio y funciona con tal ejemplo: “González expuso muy

claro”, en vez de “muy claramente.”

• Aféresis. Es la pérdida de sonidos al principio de una palabra, como manito por

hermanito.

• Aforismo. Frase breve que resume en pocas palabras un concepto esencial. Se

usa para reforzar una afirmación propia o ajena o para dar contenido

sentencioso a un hecho ejemplar. Ejemplo: nemo potest ignorare leges (nadie

puede ignorar las leyes).

• Alegoría. Representación simbólica de ideas abstractas por medio de figuras.

Figura retórica que consiste en dar a entender una cosa expresando otra distinta

por medio de metáforas. Un esqueleto armado con una guadaña y volando

con negras alas es una alegoría de la muerte.

• Aliteración. Repetición de un sonido o sonidos acústicamente afines o

Política editorial y manualde estilo del INESLE

89

semejantes en un enunciado que podrían resultar cacofónicos. ejemplo:

“oportuna como ninguna”, pienso pedir a pepe unas pesetas. Ver cacofonías.

• Alusión, perífrasis o circunlocución. Figura que consiste en expresar por medio

de un rodeo de palabras algo que hubiera podido decirse con menos o con

una sola, como cuando alguien habla de “ciertos funcionarios” haciendo

alusión a los del propio país. Ver eufemismo.

• Amaneramiento. Monotonía y uniformidad estilística que resultan de aplicar

reiteradamente la misma forma o manera.

J. Carlos Muciño Mondragón

90

Política editorial y manualde estilo del INESLE

91

IV. Normas básicas de edición

J. Carlos Muciño Mondragón

92

Política editorial y manualde estilo del INESLE

93

CRITERIOS EDITORIALES

1. Tilde

No usar tilde en: periodo, cardiaco, afrodisiaco, olimpiada, policiaco,

Usar tilde en: médula, omóplato,

2. Usar doble vocal en: antiimperialista, estadounidense, reemplazar, reeducar,

reemprender, reescrito, preeminencia, reelaborado, reelección, reedición,

reembolsar, reencarnar, reestreno, reestructurar, antiintelectual, reestudiar,

homogeneizar, cotidianeidad.

Con una vocal: feminidad y cotidianidad.

3. Consonante doble en: transmisión, transgresión, transfiguración, transporte,

transcurrir, transferir, translúcido, transoceánico, transbordar, transformar,

consciente-inconsciente, fascista, gnosis, contrarreforma, antirrevolucionario,

innecesario, inmanente.

Sólo con una consonante: traslapar, traspasar, trasplantar, trastocar,

trascender, traslación, trasponer, trasladar.

Pérdida de consonantes en: posgrado, suscriptor, oscuro, sustancia, oscurantismo,

sustantivo.

4. No abusar de las mayúsculas. Restringirlas para nombres propios; no usarlas

en: cargos, dignidades, categorías filosóficas, palabras enaltecidas, figuras

institucionales que no son nombres propios.

J. Carlos Muciño Mondragón

94

Sin embargo el INESLE escribirá con mayúscula los siguientes cargos y palabras:

Diputado, Sesión, Gobernador, Cámara, Decreto, Ley, etcétera, que caracterizan

su funcionamiento.

Nombre propio en el caso de instituciones. Cada término del nombre propio

debe ir en mayúsculas, pero en el caso de las instituciones se pierde la mayúscula

cuando se hace común (el Instituto, nuestro instituto; Iglesia, iglesias, Estado,

estados, cuando la Revolución, la revolución de 1910, la revolución mexicana).

Periodos históricos y guerras mundiales deben ir con mayúscula. Renacimiento,

Reforma, Colonia, Independencia, Edad Media, Segunda Guerra Mundial.

Accidentes geográficos tienen trato diferente entre sí, en cuanto a mayúsculas se

refiere. Río Bravo, Río Amarillo, río Amazonas, río Chihuahua, Polo Norte,

península de Yucatán, Mar Negro, lago Ontario, estrecho de Bering.

5. Comillas sólo para citas textuales que no excedan de cinco líneas, o cuando son

diálogos cortos o frecuentes dentro del mismo párrafo.

6. Cursivas. Indican ironías, énfasis o señalamientos del autor, así como para indicar

títulos de libros, revistas, diarios, suplementos, títulos de películas, de obras

plásticas.

También se utilizan para transcripciones cuando éstas son poemas o fragmentos

de ellos, para epígrafes y dedicatorias, para pies de fotos o ilustraciones. Un

empleo común es el de indicar palabras de otros idiomas así como nombres

propios de naves, aviones, alias y sobrenombres.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

95

7. Uso de guiones. No usar punto y guión. Se emplea en vez de los paréntesis,

para diálogos y para recalcar una enumeración especial de cláusulas (se opta

por triángulos, cuadrados, y otras figuras tipográficas). Los guiones deben

distinguirse en tamaño según su uso: signo menos, diálogos, y para incidentales.

8. Leísmo–loísmo. Se debe optar por el loísmo, que es la forma que prevalece en

América Latina.(Es incorrecto, por confuso en nuestro medio: le vimos ayer, le

observaba, le quiero). Ver leísmo-loísmo. Problema de latitudes.

9. Abreviaturas: Sólo en libros técnicos se opta por abreviar ciertos vocablos. Se

deben desterrar de la redacción; dejarlas para las notas y las fichas. Evitar: lic.,

ing., profa., atte., s.s.s.

10. Siglas, acrónimos e iniciales. Ni las siglas (UNAM), ni los acrónimos (Conacyt)

llevan puntos, pero sí las iniciales: S.L.L., D.F.

11. Cifras. Adoptar la forma anglosajona de escribir las cifras: 5’483, 354.33

Recordar que para los anglosajones un billón son mil millones y no un millón de

millones.

12. Se considera correcto castellanizar los términos en latín, toponímicos y nombres

propios extranjeros cuando son de uso común (currículum o currículo, estándar,

per cápita, Búfalo, Nueva York, París, Londres, Carlos Marx, Federico Engels,

Antonio Gramsci; pero no Jorge Lukács o Marcelo Proust.

13. Seleccionar de las diferentes formas correctas la que más se apegue a la

acostumbrada en el país (estacionar-aparcar, computadora-ordenador, jalar-

J. Carlos Muciño Mondragón

96

halar, regadera-ducha, video-vídeo, futbol-fútbol, chofer-chófer, refresco-gaseosa

o soda.

14. Utilizar los latinismos aún vigentes (op. cit., ibid., et al., loc. cit., supra, vid.,

ibidem, idem).

PALABRAS MAL ESCRITAS FRECUENTEMENTE

FORMA INCORRECTA FORMA CORRECTA

abordar subir a bordo

absorver absorber

acreditación credencial

adecúe adecue

affaire asunto, incidente, negocio

alíneo alineo

amateur aficionado

americano (de E.U.) norteamericano, estadounidense

ambigüo ambiguo

antenoche anteanoche

aparente no es evidente, notorio

apóstrofe apóstrofo

Política editorial y manualde estilo del INESLE

97

apreciar no es agradecer, observar

balaceado baleado

bien intencionado bienintencionado

caracter (letra) carácter

carnet carné

cassette casete

centígramo centigramo

centro-América Centroamérica

chance oportunidad

checoeslovaquia Checoslovaquia

chueco torcido

comelón comilón

comunmente comúnmente

conceptualización conceptuación

conciente consciente

conformar No es formar

confort comodidad

congeturar conjeturar

contínuo continuo

contraceptivo anticonceptivo

cónyugue cónyuge

J. Carlos Muciño Mondragón

98

corto-circuito cortocircuito

crísis crisis

culminar terminar, acabar

currículum currículo, currículum vitae

debacle desastre, cataclismo

decílitro decilitro

décimoséptimo decimoséptimo

depauperizar depauperar, empobrecer

desapercibido No es inadvertido

desilución desilusión

despostillado desportillado

desválido desvalido

desvastar devastar

deveras de veras

diabetis diabetes

dictámen dictamen

dieciseis dieciséis

disgresión digresión

diskette disquete, disco

drenaje no es desagüe

ducto conducto

Política editorial y manualde estilo del INESLE

99

eligir elegir

enfermarse enfermar

ennumerar enumerar

éso eso

esparcer esparcir

estalizar, estatizar estatificar

ésto esto

estratósfera estratosfera

evacúo evacuo

exámen examen

exhorbitante exorbitante

exhuberante exuberante

exilado, exilar exiliado, exiliar

expander expandir

extrovertido extravertido. Pero introvertido

filosofía no usarlo en el sentido de criterio,

fundamento, espíritu

financía financia

fué fue

garage garaje

gaseoducto gasoducto

J. Carlos Muciño Mondragón

100

gentes gente

gérmen germen

gripa gripe

heróico heroico

hispanoparlante hispanohablante

humadera humareda

idiosincracia idiosincrasia

imágen imagen

impedimiento impedimento

inagurar inaugurar

ineficiente deficiente, ineficaz, inoperante

inerme significa sin armas, sin espinas

inmerso situado en, sometido a

intruír instruir

intercepción interceptación

inumerable innumerable

inusual desusado, insólito, raro

irrestricto total, no restringido

jalicience jalisciense

jesuíta jesuita

mal acostumbrado malacostumbrado

Política editorial y manualde estilo del INESLE

101

márgen margen

media noche medianoche

medio día mediodía

medioevo medievo

méndigo mendigo

menjurje menjunje

metereología meteorología

mítin mitin

morirse morir

nóbel Nobel

nominar no es designar, proponer,

seleccionar

nulificar anular

obsoleto No significa antiguo

obstruccionar obstruir

optimizar, optimización optimar, optimación

orfelinato orfanato

orígen origen

Ortíz Ortiz

perjuicioso perjudicial

pié pie

J. Carlos Muciño Mondragón

102

pininos pinitos

pirinola perinola

platívolo plato volador

polvadera polvareda

polvoso polvoroso

post-grado posgrado

preferencial preferente

prerrequisitos, precondiciones condiciones previas. Requisitos

previos

preveer prever

preveyera, preveyó previera, previó

priorizar dar prioridad

privacidad intimidad, vida privada

profesionista profesional

publicitar dar a la publicidad

quizás prefiérase quizá

radioactividad radiactividad

reestablecer restablecer

reforzamiento refuerzo

regresarse regresar

reiniciar reanudar, recomenzar

Política editorial y manualde estilo del INESLE

103

rentar alquilar

reuno reúno

riesgoso arriesgado

ruíz Ruiz

satisfacerá satisfará

semi-dulce semidulces

shock choque, conmoción

simposium simposio (os)

slogan eslogan

snob esnob

stalinista estalinista

standard estándar

status posición social, nivel social,

stress estrés

sucitar suscitar

telefonar telefonear

televidente telespectador

transladar trasladar

transplante trasplante

trasgiversar tergiversar

uniformizar uniformar

J. Carlos Muciño Mondragón

104

valientísimo valentismo

veintiseis veintiséis

veintitres veintitrés

versátil no es polifacético

versus contra

vertir verter

vió vio

virtió vertió

volcadura vuelco

volúmen volumen

Yugoeslavia Yugoslavia

SIMPLIFICACIÓN VERSUS GRAMÁTICA HISTÓRICA

Los casos de las vocales y consonantes dobles

Permanecerán las que gramaticalmente lo exijan. Así: antiintelectual, estadounidense,

reemplazar, reeducar, reencarnar, reemprender, reescrito, preeminencia, reelaborado

reelección, reedición, reembolsar, reestreno (ojo: prescrito) antiimperialista, reestudiar;

transmisión, translucido, transcripción, transoceánico, transbordar, transferir, transgresión,

transfiguración, transporte, transcurrir, (ojo: trasplantar, trasponer, traspasar, trastocar,

Política editorial y manualde estilo del INESLE

105

trascender, traslación, trasladar, trastapar, traspasar), transferir, psicología, pseudónimo,

psicométrico, consciente- inconsciente, fascista, gnosis; pero feminidad, cotidianidad y

otras palabras tienden a transformarse en femineidad, cotidianeidad.

Releer (¿reler?), reescribir, preeminencia, reemprender, reelaborar, reelección,

(¿relección?), reencarnar, reedificar, reestreno, reeducar, reestructurar, reencuentro,

reedición, reemplazar-remplazar, reembolsar-rembolsar, antiinflacionario, antiintelectual,

antiimperialista. Es prever (no preveer; se conjuga como ver), preveía, cotidianidad,

feminidad, homogeneizar, estadounidense, prescribir.

Transmisión-trasmisión, translúcido-traslúcido, transcripción, transporte,

transoceánico, transbordar, transcurrir, transferencia, transfiguración, transformar,

trascender-transcender, transgredir, pero: traspaso, traspatio, trasplantar, trasponer,

traspasar, trastocar, traslación, trasladar, traslapar, trasfondo, transmutar-trasmutar.

Pérdida de consonantes en bs, post, gn y mn

Subscriptor, subscripto, obscuro, obscurantismo, substancia, substantivo, substituto,

postgrado, postelectoral, postrevolucionario, postmoderno, postclásico (salvo cuando

siguiera una s: postselección, postsecundaria, postsísmico, postsecuencial; gnomo, pero

se conserva en gnóstico, gnosis, gnomon, gnomónica.

Pérdida de consonantes en psi y pse: psique, psicólogo, seudónimo, pseudoartista,

pseudoanálisis.

J. Carlos Muciño Mondragón

106

Errores frecuentes: se escribe enumerar (no ennumerar) y reivindicar (no

reinvindicar); innecesario (no inecesario).

USO DE MAYÚSCULAS

Se restringen exclusivamente para nombres propios, y en cada uno de sus términos.

Desechar el empleo de mayúsculas reverenciales (los cargos son nombres comunes). Así:

Secretaría de Hacienda y Crédito Público, la Secretaría (pero si se emplea nuestra

secretaría, nuestra universidad, mi programa, nuestro partido, pierde su carácter de nombre

propio).

Por lo contrario: presidente de la república (México no tiene el término república

como nombre propio), el papa Juan Pablo II, el director general, el alcalde y todos los

títulos académicos: licenciado, maestro, doctor.

• Por ello, no llevan mayúsculas:

a) Los cargos y títulos

b) Las instituciones que no corresponden a un nombre propio (gobierno de la

república, gobierno del estado, la alcaldía, el ayuntamiento, el consejo o concejo)

c) Las instituciones que, siendo nombres propios, se hacen plural; secretarías,

ministerios, universidades, estados nacionales; programas, proyectos, partidos.

d) Las guerras cuando por el uso se hacen palabras comunes (primera guerra

Política editorial y manualde estilo del INESLE

107

mundial, segunda guerra mundial, guerra civil española, frente a la Guerra de

los Pasteles)

e) Las revoluciones cuando están especificadas: la revolución rusa, la revolución

francesa, la revolución china, la revolución cubana, la revolución mexicana, la

revolución de 1910.

f) Los puntos cardinales no abreviados: norte, sur, noreste, sureste. Atención con

el caso Norte-Sur, Este-Oeste, en el sentido de configurar como nombres propios

regiones o conglomerados de países.

g) Sol, tierra y luna cuando no se empleen en libros técnicos de geografía,

astronomía, astrofísica, que necesitan una clara distinción como planetas, satélites

y estrellas (cosmos y universo son nombres comunes).

USOS ESPECIALES DE MAYÚSCULAS

a) En México (porque la división político-administrativa es en estados), Estado

nacional frente a estados de la república.

b) Iglesias como institución nacional frente a las iglesias como edificios o conjunto

de religiones.

c) Periodos históricos universales: Edad Media, Renacimiento, Reforma, Conquista,

Colonia, Contrarreforma, pero no maximato, porfirismo, salinato, romanticismo,

posmodernismo.

J. Carlos Muciño Mondragón

108

d) Las revoluciones cuando no están especificadas, pero nos referimos a una en

concreto: Cuando la Revolución..., en la Revolución...

e) Provocan toda suerte de dudas los términos geográficos: toponímicos,

accidentes y regiones geográficas, plazas, parques, calles. Que sepamos,

ninguna autoridad ofrece un sistema claro que determine el uso de mayúsculas

en estos casos; con reservas, ofrecemos dos: primero, investigar si los términos

en duda son efectivamente nombres propios; segundo, considerar que, si el

nombre propio fuera de duda es adjetivo, el sustantivo en el que se apoya es

nombre propio también: río Amazonas frente a Río Bravo, mar de las Antillas

frente a Mar Muerto o Mar Negro, estrecho de Bering y península de Yucatán

frente a río Amarillo.

De cualquier forma, la tendencia es a restringir el uso de las mayúsculas.

f) Preposiciones de nombres propios cuando quedan juntas con otras iguales de

la redacción: de De la Madrid, de De las Casas.

CLICHÉS

Un cliché especialmente cuestionable es “Eventos a realizar”, ya que, además de la

construcción, “evento” como “actividad” o “hecho” sigue estando en inglés, aunque

algunos de nuestros diccionarios liberalmente ya hayan acogido estas acepciones. No

hace falta.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

109

EL DE QUE SOBRA, QUE FALTA O QUE NO VA

Sobra en:

Debe de decir, Debe de obedecer, Informaron de que, De manera de que, Al tiempo

de que, Después de que.

Falta en:

A condición (de) que, Tener la suerte (de) que, No cabe la duda (de) que, El hecho

(de) que, Dar cuenta (de) que, Estar seguro (de) que.

Es: paso para peatones y regalos para señoras (no de); Se ocupa en visitar enfermos

y es comerciante en ropa (no de); Diputado a la Asamblea (no de); Incremento o

decremento de los precios (no en).

MODELO DE PÁGINA LEGAL (en el caso de abarcar estos aspectos)

Equipo de colaboradores: Juan Méndez, Horacio Quiroga, Jaime Batis,

Paulo Téllez, Francois Petrus, Jan Bloch, Gabriel

Ruy, James Baldwin

J. Carlos Muciño Mondragón

110

Fotografía: Ana Martínez, Juan García y Jorge Burges

Traducción: Arturo Ríos.

Edición: Carlos Ponce: texto; y Osvaldo Soriano: diseño.

Redacción: Isaía Marcovich, Javier Solórzano y Eduardo Salinas.

Cuidado de la edición: Efrén Reyes y María Eugenia Portilla.

Diseño de la portada: José Manuel Rojas, sobre una fotografía de Rosa Castro.

Diseño gráfico y diagramación (o formación): Roberto López y Sonia Medrano.

Captura de texto:

Primera edición en alemán: junio de 1996.

Ein Projekt, das das die Welt veranderte

DR © DeTeMobil

Mumbgasse 1-3/49

A-1020 Bonn, Alemania

Teléfono ( 98 49 228) 270 8886

(a. koepliz a pobox. Com)

Primera edición en español: marzo de 1997

DR ©Herman Klosius

Mumbgasse 1-3/55

A-1020 Bonn, Alemania

Teléfono (98 49 228) 270 8888

(a. Koepliz a pobox. Com)

Política editorial y manualde estilo del INESLE

111

DR ©Versal / Producción Editorial S. C.

Av. Amsterdam, 179-C

Colonia Hipódromo

Delegación Cuauhtémoc

06100 México, D. F.

Teléfono y fax (00525) 264 86 34

ISBN 968-6565-39-x (edición con tapa dura)

ISBN 968-6565-40-6 (edición a la rústica)

Impreso y hecho en México / Printed in México

PARTES DE UN LIBRO

1. Camisa. Dependiendo del tipo de encuadernación, algunos libros llevan camisa,

es decir, una cubierta suelta de papel fuerte con que se protege el libro, y lleva

impreso el título de la obra. Algunos libros, aprovechando la camisa, llevan

solapa, o sea una prolongación lateral de la camisa que se dobla hacia adentro

y con la que se imprimen algunas advertencias o anuncios.

2. Cubierta o portada exterior. Es el forro del libro, y puede estar encuadernado

a la rústica, en tela o en piel. Allí se anota el título del libro, el nombre del autor

J. Carlos Muciño Mondragón

112

y la casa editorial que lo publica.

3. Lomo. Es la parte opuesta de las hojas. En ese lugar se anotan los mismos

datos de la portada exterior.

4. Guarda (en algunos casos). Es una hoja en blanco que sirve para protección

de las paginas interiores (en ocasiones son dos hojas)

5. Anteportada o portadilla. Página que precede a la portada, y en la cual sólo se

anota el título de la obra.

6. Contraportada. Página que se pone frente a la portada, con el nombre de la

serie a que pertenece el libro y otros detalles sobre éste.

7. Frontispicio. Página anterior a la portada, que suele contener algún grabado,

fotografía o viñeta.

8. Portada, portada anterior a la página del título. Contiene los nombres completos

del autor o autores, el título completo del libro y de la editorial ( en la mayoría

de los casos el logotipo de ésta), el lugar y el año de impresión.

9. Página legal (reverso de la anterior). En esta página se anota el número de la

edición y el año, el nombre del traductor (si se trata de una obra escrita

originalmente en idioma extranjero), el año en que se reservaron los derechos,

representados por el signo © (copyright), el lugar de impresión, y el número del

ISBN Internacional Standart Book Number (Número Internacional Normalizador

de Libros).

10. Agradecimientos, dedicatorias, epígrafe, etcétera.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

113

11. Índice general o contenido (si se pone al principio se llama “contenido”; si al

final “índice”).

12. Introducción, prefacio, prólogo, presentación, advertencia, etcétera.

13. Lista de abreviaturas utilizadas en el cuerpo de la obra.

14. Cuerpo de la obra, dividido en partes, capítulos, etcétera. Es la parte medular

de un libro. En la mayoría de los casos las divisiones más generales (partes) se

señalan poniendo el título en una hoja sola llamada falsa.

15. Apéndices, o anexos, constituidos por documentos importantes, raros e inéditos.

En algunos casos son presentados en forma facsimilar.

16. Conclusiones

17. Bibliografía. Es la lista de las obras referentes a la materia consultada por el

autor, y sirve además como complemento sobre referencias.

18. Índices. Pueden ser analíticos, temáticos; de nombre, de autores

onomásticos, o de materias.

19. Listas de mapas. Ilustraciones, gráficas, fotografías, etcétera.

20. Colofón: Es la anotación final de un libro, en donde se asienta el nombre del

impresor, el lugar y la fecha de impresión; se agrega además el tipo de letra

usado y la clase de papel, el número de ejemplares impresos y el nombre de la

persona que estuvo al cuidado de la edición.

J. Carlos Muciño Mondragón

114

MODELO DE COLOFÓN (en el caso de abarcar estos aspectos)

La segunda reimpresión de la tercera edición de Normas Básicas de edición, de

Miguel Ángel Guzmán, se terminó de imprimir en la ciudad de México el 24 de julio de

1998 en Imprenta Madero, S. A. de C. V.; Avena, 102; colonia Granjas Esmeralda;

09810 México, D. F.; teléfono 582 03 44. La composición y formación se hicieron en

Versal / Producción Editorial, S. C.; Av. Amsterdam, 179-C; colonia Hipódromo; 06100

México, D. F; teléfono 2 64 86 34. Las selecciones de color, en VMC Color, S. A. de C.

V; Cerrada de los Ángeles, 16; colonia Zacahuizco; 11300 México, D. F. ; teléfono 609

17 03. Los negativos de interiores y forros, en Fotolito “28 de Octubre”; oriente 257,

173; colonia Agrícola Oriental; 18600 México, D. F.; teléfono 5 58 28 72. La

encuadernación, en Servicios y Publicaciones Grande, S. A. de C. V; Misterios, 192;

colonia Vallejo; 34977 México, D. F.; teléfono 700 77 76. Para la composición se

emplearon los tipos Garamond condensado 10% 10/13 y 9/13, y Frutiger 8/11. Para

las cabezas, Frutiger negro cursivo 18/18. Para la impresión de los interiores se emplearon

los papeles Kromo ahuesado de 90 g, Couché mate Paloma de 100 g, y Albanene

Guarro de 90 g. Para la de los forros, cartulina Curtis Flannel Dark Gray, impresa en

serigrafía. La edición consta de 3 mil ejemplares, más sobrantes para reposición.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

115

MODELOS DE FICHA BIBLIOGRÁFICA*

Nombre (s) y apellido (s) completo (s) del autor, (como se publica)

Título del ensayo

Capítulo o texto

Citado

Nombre (s) y apellido (s) completo (s) del autor

Coordinador o compilador

Título completo de la obra que lo contiene o compendia

Traductor (es)

Prologuista (s)

Ilustrador (es)

Editorial (es) con su (s) nombre (s) completo (s)

Colección, con su nombre completo

Número de la colección

Serie

Ciudad (no país, salvo que no se quiera prestar a confusión, por lo que éste se agregaría

entre paréntesis)

Número de edición (la primera no se cita) o reimpresión de una determinada

edición.

Año

J. Carlos Muciño Mondragón

116

Página (s) citada (s) o número de páginas de la obra

*En los siguientes ejemplos se aplica el modelo de ficha bibliográfica:

1. Eduard Sapir, “La forma en el lenguaje: Los conceptos gramaticales”, en El

lenguaje, traducción de Margit y Antonio Alatorre, Fondo de Cultura Económica,

Breviarios, núm. 96, México-Buenos Aires, 3ª. ed., 1966, pp. 97-140.

2. Fátima Fernández Christlieb, “Televisa en la Universidad Nacional Autónoma

de México”, en Raúl Trejo Delarbre, (coord.), Televisa / El quinto poder, Claves

Latinoamericanas, México, 2ª. Reimp. De la 3ª. De., 1985, pp. 99-110.

La ficha se escribirá completa sólo en la primera referencia. En las subsecuentes se

usará alguno de los datos o las acostumbradas abreviaturas. Si son de origen latino irán

subrayadas, y sólo llevarán punto las que sean abreviaturas. Las más usuales, desatadas,

abreviadas y con su significación: ibidem= ibid. = allí mismo; idem = el mismo, lo

mismo; et alteri y et alii = et al. = y otros; verbi gratia = v. g. = por ejemplo; opus

citatum = op. cit. = obra citada ; confer = cf. y cfr. = véase, confróntese; supra =

arriba; infra= abajo; vid. y vide = videtur = véase; id est = i. e. = esto es; passim = en

varios lugares, abundantemente; apud = en, la obra de, basado en ; sic = así

textualmente; circa = alrededor de (para señalar fechas aproximadas); locutio citata =

loc. cit. = locución citada; item = así, del mismo modo; se les debe poner coma después

del punto de la abreviatura: Id., p. 4; ibid., vol. 36.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

117

V. Aspectos tipográficosy de diseño editorial

J. Carlos Muciño Mondragón

118

Política editorial y manualde estilo del INESLE

119

1.Separación de sílabas (geo-gra-fía; tea-tro; rea-li-zar) es decir, sin separar vocales.

2.Medidas de las colecciones, caja tipográfica, distribución de las cajas tipográficas,

familias tipográficas.

3.Cabezas: títulos, subtítulos, jerarquizados tipográfica de la estructura de la obra

(la tendencia moderna es prescindir de la numeración; al contrario de 1, 1,1,

1,1,1,., 1,1,1,1,., etcétera; estos últimos criterios se consideran escolares).

4. Epígrafes y dedicatorias (un punto menos que el tipo y en cursivas).

5.Cuando una cita textual excede las cinco líneas de composición, es aconsejable

pasarla a transcripción, en cursivas (un punto menos de cuerpo, misma interlínea

y bando conforme el sangrado de párrafos o el doble de éste; se sugiere una línea

de blanco antes y después de la transcripción, y comenzar con sangrado el párrafo

siguiente de texto del tipo).

83 ERRORES TIPOGRÁFICOS

Evitar:

1. Nexos al final de la línea en títulos y subtítulos (artículos, preposiciones,

conjunciones)

2. Cabezas que ocupen más de tres cuartos de la caja o columna.

3. Puntos en fechas, firmas, autores, títulos, subtítulos y otras frases sueltas de la

composición.

J. Carlos Muciño Mondragón

120

4. No acentuar mayúsculas que deban llevar tilde.

5. Epígrafes y dedicatorias con ancho mayor de dos tercios de la caja o columna.

6. Cargar a la izquierda o centrar transcripciones, dedicatorias, epígrafes y otras

composiciones de ancho menor que el de la caja o columna. Se exceptúa la

transcripción de poesía que habitualmente se centra.

7. Emplear comillas en transcripciones. Tampoco son necesarias en epígrafes y

secundarias que tengan cambio de fuente y estilo.

8. No poner en cursivas los índices [a), b), c), etcétera].

9. Poner en cursivas los números arábigos de enumeraciones.

10. Empleo de punto y guión.

11. No respetar las características tipográficas de entrada de capítulo a advertencias,

prólogos, agradecimientos, apéndices, bibliográficas, índice.

12. Empleo del sistema anglosajón 1.1, 1.2, 1.1.1, 1.2.1 etcétera.

13. Interlínea muy cerrada (menos de 20% de interlínea secundaria).

14. Interlínea muy abierta en texto corrido (más de 40%), salvo en textos breves

(generalmente publicitarios) o en poesía.

15. Interletrado o aire muy cerrados.

16. Interletrado o aire muy abiertos.

17. Rompimiento del rango de legibilidad (más de 60 o 65 caracteres por línea) que

no sea cuando menos compensado con márgenes muy generosos.

18. Empleo de tipografía de fantasía o poco legible para texto corrido.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

121

19. Callejones (1. Al comienzo o al final de la caja o columna; 2. Asimétricos o

simétricos; 3. ¿Cuándo verdaderamente se forman? / Límites).

20. Ríos o avenidas (simétricos o sinuosos). En medio.

21. Rosarios. Es gráfico: cadenita de guiones (¿hasta dónde es un rosario? Criterio

del INESLE. No más de 3 palabras cortadas y dejadas en guión.

22. Viudas (todo final de párrafo que no constituya una palabra completa).

23. Huérfanas (palabras solas que son viudas y huérfanas).

24. Y otras líneas desamparadas (viudas y huérfanas).

25. Cerrar a caja con línea de comienzo de párrafo.

26. Cerrar a caja con subtítulo.

27. Cerrar a caja con sólo la primera línea de texto después de un subtítulo.

28. No cerrar a caja o pasarse (el único texto que puede estar fuera de ésta es el

pie).

29. Dejar página final de un capítulo con menos de cinco líneas de texto.

30. Interletrado anormalmente abierto en algunas líneas (justificar sin dividir o

programa antirrosario muy estricto).

31. Ajustar línea modificando el interletrado y el aire normales (cerrando y abriendo

el tracking y el kerning).

32. División incorrecta de sílabas (programa editorial con división en inglés).

33. División o pase de dos vocales que no sean dobles (aunque sea correcta

ortográficamente, silábicamente).

J. Carlos Muciño Mondragón

122

34. Palabras divididas en la línea (no al final).

35. División en la primera letra (vocal) de una palabra.

36. Dejar comienzo de línea con la última sílaba de una palabra mayor que trisílaba.

37. Dividir bisílabos.

38. Raya de inicio incidental al final de línea.

39. Número o inciso al final de línea.

40. Cifras, teléfonos, números, códigos, direcciones electrónicas y otros dígitos (no

dividirlos).

41. No dividir por el guión una palabra yuxtapuesta en composición en bandera o

irregular cuando el primer término tuviera cabida.

42. División de uno de los términos de palabra yuxtapuesta (sólo se debe dividir en

su guión o, como licencia, en su primer término).

43. No dejar espacio (descolgado o colgado) para líneas o frases sueltas con respecto

al bloque de la composición.

44. Incorrecta alineación de cifras en guarismos (se alinea por el signo de fracción

o, en cifras enteras, por la unidad).

45. Incorrecta alineación de cifras en comienzos de línea.

46. Columnas desalineadas.

47. Rebasar o no justificar la caja en la altura.

48. Diferencias de ancho de la composición.

49. Sangrías demasiado grandes o pequeñas (la norma es dos cuadratines; o 1.5

Política editorial y manualde estilo del INESLE

123

= lo óptimo).

50. Sangrías desiguales.

51. Correcciones sueltas, párrafos o planas completas de diferente intensidad.

52. Coma, punto y coma o suspensivos antes de raya, paréntesis o corchete.

53. Signos de puntuación después del número voladito.

54. Punto después del cierre de interrogación o admiración.

55. Confusión sobre dónde va el punto en los cierres de comillas, paréntesis y

corchetes.

56. Separación o pase incorrecto de diagonales.

57. Separación o pase incorrecto de cuadrados, triángulos, balazos y otras

especialidades tipográficas.

58. Confusión con el uso de guiones y rayas.

59. Confusión con el uso de comillas.

60. Números voladitos con proporción incorrecta (generalmente muy grandes).

61. Doble espacio después de signos de puntuación y de interrogación y admiración.

62. Espacio entre iniciales.

63. Puntos entre siglas.

64. No espaciar (con un solo espacio) después de signos de puntuación.

65. Poner punto y s de plural en símbolos (en aquello que dejó de ser abreviatura).

66. Emplear mayúsculas en los símbolos.

67. No usar punto en abreviaturas.

J. Carlos Muciño Mondragón

124

68. Cifras de números enteros con ceros. (100 mil).

69. Uso de párrafos híbridos mal solucionados.(a francés o americano).

70. Falta de unidad con el manejo de cifras.

71. Manchas tipográficas débiles = marcas de agua (menos de 20 % de negro).

72. Manchas tipográficas pesadas = marcas de agua (mayores de 30 % de negro).

No les hinca el diente nadie.

73. Mal uso de tipografías que caen sobre plastas o texturas. Si se maneja plasta

negra usar tipografías gordas.

74. Pase de color a blanco y negro cuando los tonos son equivalentes.

75. Después de punto iniciar con números. (86% de la población).

76. Emplear números con un solo dígito (1 a 3). (Salvo edades y direcciones: 1

año).

77. Justificar mecanoescritos con guiones de más.

78. Emplear mayúsculas en textos corridos (todo el texto en mayúscula).

79. Emplear texto corrido extenso con negritas o cursivas.

80. Signos ortográficos y cierres de paréntesis o corchetes que no tomen el estilo

cuando ha habido un cambio de fuente (habitualmente con el uso de cursivas o

negras).

81. No poner punto final en redacciones que ya contengan un punto y seguido (el

empleo de diagonales sustituye tipográficamente los puntos sin obligar a usar

punto final).

Política editorial y manualde estilo del INESLE

125

82. Usar versal o mayúscula después de dos puntos y seguido cuando no corresponda

a nombre propio, cumpla una función epistolar o sea comienzo de enunciado o

cita textual que empiece con alta.

83. Acentuar o entre cifras.

J. Carlos Muciño Mondragón

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Política editorial y manualde estilo del INESLE

127

VI. Simbología de corrección

J. Carlos Muciño Mondragón

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Política editorial y manualde estilo del INESLE

129

Los signos de corrección pueden dividirse en llamadas, signos y señales. La llamada

se indica sobre la letra, palabra o lugar, y se repiten en el margen derecho o izquierdo (en

el margen más próximo a la corrección que se ha de hacer), acompañada del signo que

corresponda, que se pone a la derecha de su correspondiente llamada. Las señales

suelen indicarse generalmente en el texto, aunque también pueden repetirse al margen,

pero no van acompañadas de llamada alguna.

EJEMPLOS DE CORRECCIÓN

Eliminar:

Las jirafas, que viven en la sabana tienen el cuello largo.

Las jirafas tienen y el cuello alto.

Las jirafas tienen el cuellos alto.

Las jirafas tienen el cuello alto.

Las jirafas tiene el el cuello largo.

Las las jirafas tienen el cuello largo.

Las jirafas /adultas/ tienen el cuello largo.

Las jirafas adultas y manchadas tienen el cuello largo.

Sustituir:

Las jirefas tienen el cuello largo.

Así, jirafas tienen el cuello largo.

J. Carlos Muciño Mondragón

130

Asímismo, las jirafas tienen el cuello largo.

Las jirafas tienen el cuello largo / el buldog, corto.

Las jirafas,/ las avestruces tienen el cuello largo.

Las jirafas tienen el cello largo.

Las jirafas tie el cuello largo.

Las jirafas tienen el yoello largo.

Las jirafas teanen el cuello largo.

Las jirafas tirin el cuello largo.

Las jirafas tienen el buejel laergo.

Agregar:

Las jirafas tienen el cuello largo.

Las jirafas tienencuello largo.

Las /cuello largo

El bulldog tiene el cuello corto, las grullas tienen el cuello largo/ el loro lo tiene corto.

Las jirafas/ que viven en la sabana, tienen el cuello largo.

Las jirafas tienen el cuello largoel bulldog, corto.

Las jirafas tienen el cuello largo».

Así 3/ de las jirafas tienen el cuello largo.

Las jirafas viven sobre una superficie de 20 mil km.

Según este autor, las jirafas viven en la sabana.

Llamadas, signos y señales:

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Invertir

Sangrar

A caja

A caja (cargado a la derecha o a la izquierda)

Alinear

Abrir

Cerrar

Limpiar o marcar letras rotas

Varias correcciones en la misma línea

Descolgados

Punto y aparte

Punto y seguido

Callejones, rosarios y viudas

Señal de continuación de texto

Símbolo del cuadratín o pica

Texto justificado

Texto en líneas irregulares, cargadas a la izquierda

Texto en líneas irregulares, cargadas a la derecha

J. Carlos Muciño Mondragón

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VII. Recomendaciones generalespara colaboradores del INESLE

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Procurar no emplear términos como: reverendo, monseñor, mister, don y otros

similares, sólo se consignarán los títulos académicos de los personajes de la vida pública

cuando sean parte de una declaración o documento y cuando sea en sí materia informativa.

Tender a la castellanización de las palabras extranjeras, de acuerdo con su fonética.

Tender a eliminar mayúsculas y abreviaturas.

Acentuar todas las mayúsculas que deban acentuarse, de acuerdo a las reglas

ortográficas.

Una fórmula eficaz de estructurar la redacción es ubicar el sujeto, luego el verbo y

por último el predicado.

La pobreza en el lenguaje, provocada muchas veces por la monotonía, el descuido,

la reiteración, incomoda al lector, por lo cual se debe evitar la repetición de palabras e

ideas, que en sí misma no es un error, pero puede ocasionar una impresión negativa del

texto.

Evitar escribir términos anacrónicos, técnicos, infrecuentes o raros, y cuando sean

imprescindibles explicar su significado.

Recordar las cualidades de estilo universalmente buscadas:

• Claridad. Expresarse de modo que cualquier lector entienda lo que queremos

comunicar, para ello es útil construir frases cortas, no usar paréntesis frecuentes,

evitar claúsulas subordinadas, organizar las palabras sin ambigüedad ni omisión,

y no incluir vocablos o ideas prescindibles.

J. Carlos Muciño Mondragón

136

• Propiedad. Las principales faltas a la propiedad residen en la violación de la

sintaxis, la falta de ortografía, la confusión de un término por otro, el erróneo

empleo de los sinónimos.

• Precisión. Transmitir exacta y estrictamente lo que se quiere decir.

• Brevedad. Es el arte de sintetizar lo escrito, pero no debe resumirse cundo el texto

pierde claridad, precisión o propiedad.

• Sencillez. Evitar afectaciones y artificios que le quiten naturalidad, fluidez y

transparencia al texto.

• Armonía. Para conseguir la armonía se recomienda seguir estas pautas: evitar

cacofonías, rimas, sonsonetes, dosificar acentuaciones y pausas, combinar frases

cortas con largas y no olvidar que cada tema requiere un estilo, una forma de

expresarse; una estructura y organización de las ideas y las palabras.

• Variedad y riqueza del vocabulario. Esta cualidad, junto con las diferentes

modalidades de la sintaxis, imprime a los textos amenidad, elegancia, sutileza.

Política editorial y manualde estilo del INESLE

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Bibliografía

J. Carlos Muciño Mondragón

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Política editorial y manualde estilo del INESLE

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